仁川アジア大会 100M準決勝、山縣は1組目トップで決勝へ(9月28日)
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広島が生んだ「五輪日本人最速」アスリート、山縣亮太(修道高校~慶応大)が男子100M準決勝1組目を1位通過で決勝へ進んだ。10秒17の好タイムだった。
レース後の山縣「レースを振り返ったらいろいろあったんですけど、決勝へ進出できてよかったかなと思います」
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