画像はファン感謝デー(資料写真から)
小園海斗、矢野雅哉、田村俊介、前川誠太が事実上、広島球団から”クビを宣告”(戦力外通告)されたのが10月1日。球団トップの松田元オーナーは、ゾンビたばこの疑いのある4選手(ひとりとして使用を認めていない)を広島から遠ざける策を取った。口封じとも取れる。
だがそれからわずか6日後の10月7日、ふたつのメディアがゾンビたばこの煙に塗れた疑いのある選手があとふたりいる、との記事をネットにアップした。
前日の6日に新事実の暴露を予告していた週刊文春は、以下のような主旨のネタを紹介した。
<球団(イコール松田元オーナー)は小園海斗らの追放によって、ゾンビたばこ問題にピリオドを打ちたいのだろうが、実は、羽月隆太郎元選手がSNSでも「私を含め6人が同じ人物からゾンビたばこを入手した」と話しており…具体的に2名の野手の名前が浮上している、との証言がある>
おそらく週刊文春は、<2名の野手>が誰かを知っていて、その続編を出すつもりだったのだろう。
ところがThe Audienceは同日、その週刊文春報道も引用しながら<【ゾンビたばこ】広島カープ久保修、清水叶人も戦力外か 小園海斗、矢野雅哉、田村俊介、前川誠太に続いて>のヘッドラインで<2名の野手>が久保修と清水叶人である、と選手名を出したのである。
SNSではファンが「なんでそんなことが言える、名誉棄損で訴えられるぞ」などという主旨の声を挙げていたが、この事件の本質をきちんと見抜いていればそうはならない。
本質とは何か?
球団側は不都合な真実を常に闇から闇へ葬り去ろうとする。
だから必ず問題が表面化したあと、その対応は後手に回る。
ファンの選手を守りたい気持ちは理解できるが、それがこれまで何度も裏切られてきたのにまだわからないのか?
真っ先に契約を切られた羽月隆太郎元選手がSNSで明言した、ゾンビたばこに手を出したチームメートは「6人」だった。「まだだれかゾンビたばこに手を出した者がいる」と考える方が合点がいく。
すでに5月末の時点でSNS上には「好きな選手並べただけ」と前置きした人物が「久保、田村、矢野、小園、清水」の名をアップしており、羽月氏はこれをすぐにリポストした。当時、ファンが大騒ぎした一件だったが、この中には前川誠太の名前はない。
うがった見方をすれば、5選手の名前を”晒した”人物は羽月氏の知り合いか何かで、羽月氏がその時点で前川誠太の”存在”を知らなかった、とも取れる。そう考えれば、あとふたりがクロなら6人ぴったりになる。
いずれにせよ新たに2選手の名前が表面化した広島東洋カープ…
実は1月末の<羽月逮捕>に始まるゾンビたばこ問題に関して球団事務所には苦情電話が殺到!困り果てた松田元オーナーは関係先に依頼して密かにAIを導入して対応中だ。まるで誠意が感じられない。本来なら、そのひとりひとりに対して平身低頭謝るべきだ。だが、いくらファンが球団にその思いを伝えようとしても”空振り”に終わる。
ちなみに松田元オーナーの捨て台詞は「いちいちファンの言うことなんか気いとれるか!」だ。
一方で、11月23日のファン感謝デーは通常通り開催するつもりで10月8日午前10時から募集を開始する。
このイベントには中国新聞、中国放送が深く関わっている。報道機関である両者が今やるべきことはゾンビたばこ事件の真相解明、と新井貴浩監督が言うカープが生まれ変わるための深堀報道だ。
特に中国新聞。ファンの怒りの声は投書となって土橋にも殺到しているだろうに、読者のゾンビたばこ関連の声を取り上げたのはたった一度だけ(ひろスポ!が確認した範囲で)だ。何百通も来てるだろ?
だいたい、これだけファンからの信頼を失っておいて、心から楽しめるファン感など開けるはずもない。
このままでは<ゾンビたばこ>が流行語大賞をゲットしそうな勢いだ!
やるならスタンドをファンや広島っ子で満員にして<カープ選手新たな誓いの会>だろう。
個々のカープナインがひとり、ひとりがどんな思いでプロ野球という特殊な仕事と向き合っているか、それを各自レポートにまとめて発表することで、ファンの存在に感謝した方良くないか?手本は将来、教壇に立つであろう秋山翔吾やレポートの得意な石原貴規が示してくれる。(ひろスポ!特命班&田辺一球)
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2025年05月07日








