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2017年10月15日
編集部編集部

東京五輪代表監督、森保氏は広島の誇り、なぜ松井市長、湯崎知事はスルーするのか?スタジアムは本当にできるのか?

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ベルリン
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トップ画像はベルリンの街のど真ん中にあるサッカー場での練習風景、森保氏も欧州各地で同じような風景を見て、その考えを深めたはずだ、広島は、マチナカスタジアムを本気で作る気などないのではないか?

 

サンフレッチェ広島を3度J1王者に導き、広島に、長崎に、サンフレッチェサポーターに夢と希望と感動を提供した森保一氏が近々、ドイツ放浪の旅?から帰国する。

その後は、都内で東京五輪代表監督就任の会見が行われる予定だ。

我々、広島人にとって、これほど誇らしいことはない。

森保ジャパン誕生のニュースは10月12日、ネット媒体などを通じてあっという間に日本中に広がった。

翌日、13日付の中国新聞では、詳しく紹介され関係者の喜びの声も掲載されていた。

立場的には微妙なはずのサンフレッチェ広島の織田秀和社長や、サンフレッチェ広島の選手、コーチ、あるいは広島県サッカー協会の小城得達会長の期待の声も紹介された。

だが、肝心カナメの広島市の松井市長、広島県の湯崎知事の声がない。

ひろスポ!では広島市と広島県の担当部署に確認した。双方とも何のコメントも発表しないという。

森保ジャパン誕生の大ニュースをスルーするとは、どういうことなのだろうか?

 

東京五輪メキシコ選手団の事前キャンプ地として県内各施設を提供する広島県は県民をあげて東京五輪に積極的にかかわろう、というスタンスだ。

「森保ジャパン」は最高の贈り物、と言える。

湯崎知事は旧知の仲である森保氏に直接、頼み込んででも、2020年に向けて五輪代表強化試合などを県内に誘致すべきだろう。

11月には知事選も控える湯崎知事にとってはもってこいの案件だ。何度でも繰り返すがなぜ、”スルー”するのか?

それは松井市長も同じである。

だから、ひろスポ!広島新サッカースタジアム取材班はこの記事を残した。

 

「東京五輪代表監督に森保氏浮上」の記事は当然!その名将が声を上げているのに、新サッカースタジアムが旧広島市民球場跡地にできない?
hirospo.com/pickup/25979.html

2016年1月31日にアップしたこの記事の中には次のようなくだりがある。

・おそらく森保監督は日本サッカーの未来を大きく変えるだろう。

・ところが広島ではどうしたことか、森保監督がたった3週間しかないオフの時間を割いて、放送局をハシゴし、あるいは関係者と直接会って「新サッカースタジアムを旧広島市民球場跡地に建設することの有用性」を説いて回り、頭を下げているにもかかわらず、依然として「スタジアムは宇品」とする市・県の関係者、地元財界トップらの考え方に大きな変化は見られない。

・すでにひろスポ!には「実際にスタジアムに応援に行く」広島県内外の18人の方たちの「宇品はNO、スタジアムは当然、旧広島市民球場跡地にあるべき」との「ジャッジ」が届き、その理由も様々な角度から示された。森保監督の想いと市民・県民サポーターの声は完全に重なっている。

・誤解を承知で言えば、森保監督がいつまでも広島にいてくれると思ったら大間違いだ。これだけの情熱を持って3度の日本一と世界3位の栄光を広島にもたらしてくれるような人材は「広島スポーツ100年」を考えた場合、もう二度と出てこない可能性の方が高い。戦後復興の象徴であるカープを初優勝に導いた当時の古葉竹識監督と双璧をなす。

・森保監督がフル代表を率いて原爆慰霊碑に献花し、そして原爆ドームの見えるスタジアムで世界と渡り合う姿がひろスポ!には見える、いや、もうずっと前から見えている。

・そして、世界中の代表チームやビッグクラブが、旧広島市民球場跡地にできた新スタジアムで熱い戦いを繰り広げ、サポーターたちが原爆ドームの姿に見入るその風景も…。

・広島の戦後復興の象徴的存在だった旧広島市民球場は「奇跡の器」とも呼ばれた。新たに完成する新サッカースタジアムは、被爆都市広島が発信する世界恒久平和実現への「軌跡の器」、森保監督も多くのサポーターもそう考えている。

 

1年半前に立てた予想はほぼ的中した。ただ、1年半前と今では大きく変化したことがひとつある。まったくかわらないこともひとつある。

森保氏が”頭を下げているにもかかわらず、依然として「スタジアムは宇品」とする市・県の関係者、地元財界トップらの考え方に大きな変化は見られなかった”にもかかわらず、湯崎知事、松井市長の方から「第3の候補地」の話を持ち出したこと。

そしてスタジアム建設問題が、まったくと言っていいほど進んでいない、という事実…。

ひろスポ!では、この点についても詳しく報じてきた。その中の記事のひとつがこれ!

特報!宇品案完全消滅の広島サッカースタジアム問題、中国新聞が「第三の案検討」に向け懸命の”連日報道”
hirospo.com/pickup/30585.html

この記事は2016年7月14日にアップしたもので、森保氏の懸命なスタジアム活動から半年後、中国新聞が真逆の流れを懸命に報じている様が確認できる。

 

「排除」のひと言で小池百合子氏の”野望”は風前の灯のようだが、「宇品から中央公園へ」の湯崎知事も、本来なら3選出馬など吹っ飛びかねない。

最後にひろスポ!読者から2016年1月6日、ひろスポ!に届いたレポートを紹介した記事を添付する。今回の記事にピタリ、の内容である。「いいね」が1000件以上ついていることからも、みな頷いているのだろう。

日頃「平和都市広島」を声高に語る松井市長、湯崎知事がなぜサッカースタジアムで「平和」を語らないのか?市長選松井市長の”私怨”から、平和の理念体現の森保監督までの考察(2016年4月9日掲載)
hirospo.com/pickup/28506.html

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