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2018年01月16日
編集部編集部

サンフレッチェ広島の「アスレティック・ビルバオ」化計画第3弾、プレシーズンマッチ、レノファ山口戦、2月18日維新みらいふスタジアム

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サンフレッチェ広島
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    レッドヘル

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    ダグ

Jリーグ誕生と同時にスタートしたサンフレッチェ広島には、中国地方全体を牽引していく働きも求められる(トップ画像はサンフレッチェ広島発足当時のワンカット)

 

サンフレッチェ広島は1月16日、レノファ山口とプレシーズンマッチを行うと発表した。

1993年、Jリーグが「開幕」した時、当時の10チームの中にサンフレッチェ広島も名を連ねた。

今はJ1が18、J2が22、J3がU-23チームを除けば14でJリーグは54チームまでになった。

数的には1都道府県に1チーム以上。しかしJリーグのチームがない県が9つある。

そのひとつが島根県だ。ずっとプロスポーツチームとは無縁だった島根県だが今はバスケットボールB1所属の島根スサノオマジックがある。

広島と島根は人とモノの行き来が盛んだ。サンフレッチェ広島の”勢力”も当然、島根を包括する形になる。「提携スクール」として、島根県出雲市を中心に山陰地域の園児から中学3年生までを対象にサッカーの普及・育成を進める「サンフレッチェくにびきスクール」はその象徴的存在だ。

同じく山陰地方の鳥取県にはガイナーレ鳥取がある。しかし昨季はJ3で最下位(17位)だった。

J2にはファジアーノ岡山とレノファ山口。ファジアーノ岡山は昨季、13勝16分け13敗で13位、レノファ山口は11勝5分け26敗で20位だった。21位、22位はJ3自動降格圏だ。

こうして見ていくと中国地方の4クラブは戦力面でも、そして今回は割愛するが経営面でも厳しい戦いを強いられていることが分かる。

そんな中、J1での実績を積みあげてきたサンフレッチェ広島は、中国5県の先頭を走り続けることで、その裾野を広げていく役割も期待されている。

しかし、広島を中心にした山口、岡山、鳥取、島根との交流が盛んとは言い難い。

サンフレッチェ広島の「アスレティック・ビルバオ」化をイメージする山本拓也社長がこの先、近隣県との関係をどう再構築していくのか?

ちなみに…

川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、横浜FC、湘南ベルマーレ、Y.S.C.C.横浜、SC相模原とJ1、J2、J3にそれぞれ2チームずつ、合計6チームがひしめく神奈川県の人口はおよそ916万人。

広島県はおよそ283万人、岡山県191万人、山口県139万人、島根県68万人、鳥取県57万人。

中国5県合計でおよそ738万人、神奈川県1県にぜんぜん届かない。しかも中国5県の人口は今後減り続け、神奈川県は人口増が続くのである。

プレシーズンマッチ詳細

【対戦】レノファ山口vs.サンフレッチェ広島
【日時】2月18日(日)午後1時キックオフ
【試合方式】前後半各45分(延長なし、PK戦なし)、ベンチ入り人数 18名(選手交代人数6名)
【会場】維新みらいふスタジアム(山口市維新公園4-1-1)

■チケット販売について
【発売日】2018年1月20日(土)午前10時から
【販売場所】●レノファ山口FCアンテナショップ●Jリーグチケット●チケットぴあ
●ローソンチケット●e+(イープラス)●セブンチケット
※チケット販売などについての詳細はレノファ山口公式ホームページで www.renofa.com/

 

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