画像は広陵の中井哲之前監督と中井惇一前部長、監督、部長ではなくなっても、説明責任は残されたままだ
広陵暴力問題で親が親を告訴…このままじゃ秋季広島県高校野球大会開幕もまた「取材規制」?だが真実はひとつ、中井親子が会見で正直に話せば済むことではないか…
人気漫画「名探偵コナン」ファンで賑わう鳥取県北栄町の「青山剛昌ふるさと館」は展示施設が手狭になったことから2027年に床面積3倍越えの新施設を移転新築オープンする。そう「真実はいつも一つ」。だから国内外のファンを魅了する。
ひろスポ!では被爆80年の広島において恥ずべき事象として記憶されることになった広陵の一連の暴力問題に関しても、お台場炎上のフジテレビなどを引用しながら「真実はいつも一つ」とした。そして広陵の名誉回復のためには、中井親子が会見の場でメディアの質問に全て答えて真実を明かさない限りその先へは進めない、と訴えてきた。
未だに中井親子はメディアの前で自分の言葉で問題を語ろうとしていない。それなしに広陵側の正当性を訴えても何ら信用できない。
何度でも言う。広陵はまず何よりも先に中井親子の会見を校内で開き、SNSや文春報道などに出てくる現場も公開すべきだ。それなしに、次なるアクションは…ありえない。被害者生徒(OB含む)や加害者生徒(同)、学校側(中井親子含む)のこれまでの発言、言動について、正しいものは正しい、そうでないもの(意図的な虚偽発言や勘違い・思い違い)は訂正します、として整理しておかないと、何が「真実」かあいまいなまま、その上にいろいろ塗りたくっても何にもならない。
第三者委員会なるものなど二の次だ。まず、中井親子と学校側が会見で「真実」を語り、そのあと初めて第三者委員会の出番となるはずだ。
当たり前のことをやってこなかったから、ますます話はややこしくなってきた。10月20日には秋季広島県高校野球大会が開幕する。広陵はまた8月30日の秋の公式戦初戦同様にまた「取材規制」「取材統制」を敷くつもりなのか?そんな姿で健全な教育の場と言えるのか?
広陵暴力問題では夏の甲子園主催者でもあり報道する側でもある朝日新聞の腰抜けな姿勢がやり玉に挙げられている。一方で系列紙の日刊スポーツは※9月10日の一面を使い<下級生への暴力 広陵加害生徒が告訴><SNSで実名や顔写真投稿 複数の人物を名誉棄損罪で><被害生徒の親権者と見られる者を含む>の見出しを取った。「加害者」とされる生徒の親がが「被害者」とされる生徒の親を訴えるという異常事態。同日午前5時にはネットニュースにも日刊記事はアップされた。
※広島で販売される日刊スポーツは6版(新聞には6版、10版、12版などがあり数が多いほど遅い時間帯締め切りの記事になっている。6版の入稿締め切りは午後一番でニュース性はほとんどない、それでも値段はいっしょ…)
広陵はすでに誹謗中傷、名誉棄損に関して法的措置を取るとしていたが、その流れを飛び越して?個人対個人での“対決”にまで発展した。
日刊スポーツは当然のように10日午後4時過ぎには<広陵野球部内暴力…>の見出しでこの日、東京地検に代理人弁護士が告訴状を提出したことを報じると同時に広陵側の反応も記事にした。それによると広陵の浅田哲雄事務局長は、学校側は関与できない話、としたという。
だから広陵はダメなんだ!ときっとまたそういう反応になるだろう。少なくともひろスポ!は、断じてそう思う。悪いのは、教育の場で教育を放棄した中井親子を含む広陵関係者だ。浅田哲雄事務局長のコメントは当事者意識に欠けており、学校側がこの問題をコントロールしなければならない、という思いがまったく伝わってこない。
日刊スポーツでは翌11日午前6時にも<広陵野球部内暴力 加害生徒が被害生徒の親権者らを刑事告発>「進路に重大な影響」<民事訴訟も検討>の見出しでて自社特ダネ記事をフォローした。
地元の中国新聞では10、11、12日と<広陵ショック>の見出しで連載記事を掲載したが、ステレオタイプの内容で、広島スポーツ100年最大規模の汚点という切り口も欠いている。
迎えたきょう9月17日のNHK朝ニュースは<SNS無関係部員を中傷…法的手続きへ>のサイドスーパーを使い、複数の部員とその保護者から依頼を受けた弁護士がSNSなどでの発信者の情報開示請求など法的な手続きを進める、というニュースを流した。
匿名性の高いSNSで広陵生徒などへの誹謗中傷などを行ったとする発信元を突き止めて訴訟に持ち込もうとする動きだ。だからこそ、誰がどのようにして暴力をふるい暴言を吐き、イジメの構造にしてしまったのか?をはっきりさせる必要がある。個人の名前を出す必要はない。人数、内容、その時々の発言と被害者側のダメージの大小さえ分かればいい。
その結果、無関係なのに誹謗中傷されたり、SNSにさらされた被害者は「真実はひとつ」の原則に従い、徹底的にSNSの向こうにいる連中を叩きのめせばいい。
ただこの問題の本質はそこじゃない。
広陵の暴力問題は複数の第三者委員会によって調査が進めれてているだけでなく、県警もまた同時並行で捜査中だ。それだけでもう限りなくブラック…そんな状態のまま公式戦に出場し続けることはもうやめた方がよくないか?
出場する、というのなら中井親子の会見をあすにでも開くしかない。あのフジテレビでもスポンサー総崩れのあとちゃんと会見したではないか!入学希望者総崩れの前にやるべきだろう。(ひろスポ!スポーツ100年取材班&田辺一球)
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2025年09月01日











