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2015年05月04日
編集部

大瀬良の意地と野球の神様が呼び込んだ、インフィールドフライからのミラクルサヨナラ勝ち

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広島が超満員のマツダスタジアムでミラクルなサヨナラ勝ちをやってのけた。

2-2で迎えた九回、場面は一死満塁、巨人のマウンドにはマシソン、打席には九回までひとりで投げ切った大瀬良の代打小窪。

その2球目、149キロを打ち上げて三塁塁審はインフィールドフライを宣告…。

ところがホームベース前でサード村田とファーストのフランシスコがお見合いした形になり打球はグラウンドにポトリ…。

ビックリしたように三塁から代走の野間がホームへ向かって前進、ボールを拾い上げたフランシスコは急いでホームベースを踏みそのあと野間がベースを踏んで…

一度は主審がアウトを宣告したが、三塁の石井コーチと緒方監督が抗議して、審判団協議の結果、ホームインが認められて微妙な空気のままスタンドが沸いた。

”正解”はフランシスコの野間へのタッチプレー、だった。

それはさておき、今回の一件は野球の神様の大瀬良へのご褒美、と見た方がいいだろう。

大瀬良は4月7日のマツダスタジアムでも巨人打線を九回一死までねじ伏せながらバックの守備の乱れから1点を失い勝ちを逃した。球数140だった。

4月28日のマツダスタジアムではDeNA打線を八回までゼロで抑え九回二死からの94球目を梶谷に適時打され打線の援護なく負け投手になった。

この試合のあと「野球の神様が何かがたりないと教えてくれている」とコメントした大瀬良。実はきょうの試合も初回にライト、鈴木誠也の凡ミスを起点に失点し、2-1の七回には実松に同点ソロを許していた。

それでも126球を投げ切ったことで、マツダスタジアムのどこかに潜む5月5日、こどもの日の神様が一日、早く願をかけてくれたのだろう。

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