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2019年06月18日
編集部

広島首位陥落…バティスタ敬遠で鈴木誠也と勝負!のロッテベンチに軍配

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6月18日 ●2-6(延長11回)ロッテ、マツダスタジアム
通算36勝28敗2分け(巨人に0・5差の2位に後退、交流戦単独最下位)
18時開始・4時間3分・3万2031人
相手先発 涌井6回7安打2失点
本塁打 西川3号①

一番センター長野
二番セカンド菊池涼
三番ファーストバティスタ
四番ライト鈴木
五番レフト西川
六番キャッチャー會澤
七番サード安部
八番ショート田中広
九番ピッチャー九里5回97球5安打1失点(自責1)
一岡H
中村恭
レグナルトH
フランスアH
中崎●(29試合2勝3敗8S)

ここまで交流戦11位のロッテと同12位の広島の直接対決。延長の末競り負けた広島は5月20日以来の首位陥落となった。

広島は2対2の延長十一回に登板した中崎が誤算。適時打3本を浴び、再調整濃厚となった。

打つ方でも今の広島を象徴する出来事があった。

八回、一死二塁でバティスタのボールカウントが2-0になるとロッテベンチは申告敬遠を選択した。

結果は鈴木・空振り三振、西川・左飛だった。

鈴木は交流戦直前に打率3割4分3厘でリーグ2位。45得点、41打点、出塁率4割7分3厘はいずれもリーグトップだった。

しかし交流戦打率は2割2分までダウン。交流戦12試合で積み上げた打点は6に過ぎない。

ただ12四球はDeNA・筒香と並び最多で、まともには勝負してくれない中で徐々に調子を落として行った可能性が高い。

自慢の長打力も影を潜め、交流戦で放ったホームランはわずかに1本。6月11日、札幌ドームであった日本ハム1回戦の三回に今季初となる内野ゴロ併殺打を記録したが、どうもその前後ぐらいから様子がおかしい。

16日の楽天2回戦(楽天生命パーク)では、見逃し三振、四球、ニゴロ、二飛、四球。

移動日を挟み、この日が空振り三振、二飛、遊ゴロ、空振り三振、内野安打…打球に角度がつかなくなっている。

DHのないマツダスタジアムでの6連戦に備えて、この日はバティスタが三番に、西川が五番にそれぞれ”定位置”に戻されたが、それも「四番・鈴木」あってのクリーンアップ。広島の交流戦総得点38は12球団最少で推移しており、その数字がそのまま交流戦順位にも反映されている。(ひろスポ!・田辺一球)

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