ついにマツダスタジアムでの真剣勝負が実現
マツダスタジアムで広島が一日の練習休みを挟み3月4日、練習を再開した。
正午過ぎからは黒田と大瀬良がシート打撃に登板、菊池・丸・グスマン・石原を相手に3イニング分投げたが、黒田はノーヒットピッチングで”マツダスタジアムデビュー”を終えた。
シート打撃をチェックする首脳陣
黒田の投球内容は次のとおり。(守備位置に選手はついていないため内容は想定)
菊池、2球目右飛
丸、7球目見逃し三振
グスマン、三ゴロ
計15球
菊池、左飛
丸、三遊間抜けそう?遊ゴロアウト
グスマン、スプリット空振り三振
計14球
グスマン、3球目右飛
石原、低目ボール球スプリット追いかけ空振り三振
菊池、初球遊ゴロ
9球、この3アウトはかなり力を入れて投げた
マツダスタジアムのマウンドに15番