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2016年03月11日
編集部

作業部会と港湾関係者、何度話し合っても方針を変えない作業部会の作業はみなが納得するスタジアムを造ることでは?

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旧広島市民球場跡地
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「港湾関係者から疑問の声相次ぐ」のニュースを伝えるテレビ新広島「みんなのテレビ」

 

広島みなと公園へのサッカースタジアム建設に反対し続けている港湾関係者と、松井市長、湯崎知事、商議所の深山会頭の実動班である作業部会との話し合いが広島市南区で行われた。

これまでの意見交換会同様、広島みなと公園へのスタジアム建設に反対する港湾関係者の声はますます大きくなるばかり。「広島みなと公園の優位性」を説く湯崎知事らの姿勢に変化はなく、しかも3月24日あたりには「結論」も出そうかという勢いなのだからそれも当然か。

この様子をテレビ新広島夕方ニュース「みんなのテレビ」では関係者の声を交え詳しく伝えた。

また港湾関係者が反対する「物流を阻害するスタジアム」の位置と港湾施設との関係についても分かりやすく表示した。広島みなと公園にスタジアムができれば、出島の国際コンテナターミナルと広島高速や広島市街地方面、海田ターミナル方面への最大のアクセス道が大渋滞に見舞われるのは間違いない。

よって港湾関係者からは「瀬戸内で唯一の国際港湾!どうしてそのポジションを劣化させるような政策を県全体でするのか、信じがたい」、「賑わいはいらない、港にはひとつもいらん」など切実な声が次々とあがった。

そして今月末までに結論を出すとした作業部会の方針に対して先延ばしするように求めたが、スケジュールは変えないと作業部会は抵抗。

話合いは3時間経っても結論が出ず、けっきょく知事、市長らの3者会談で「宇品で決まり」と宣言する前に、港湾関係者と湯崎知事が直接、面談する場を設けるよう調整することになった。

湯崎知事は、サンフレッチェ広島の久保允誉会長案への対応も求められている。

一方でこの日、広島商工会議所の常議委員会にサンフレッチェの久保会長が出席し旧市民球場跡地の独自案について説した。このあと深山会頭は会見で、久保会長案について「疑義がある内容についてはすでに(久保会長側へ)問い合わせしている」と説明。「宇品だったら赤字になると言われておるわけですが、実際、試算の根拠であるとかそういったものについて検証していきたい」とした。

なお、広島商工会議所会員の声を集約すれば現在、広島みなと公園への建設に反対する数の方が多い、との情報もある。

広島新サッカースタジアム取材班

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