広島ドラゴンフライズ9月24日、愛媛県伊予市の伊予市民体育館でB.LEAGUE B2開幕戦に臨み、愛媛オレンジバイキングスに108-64で快勝した。
広島ドラゴンフライズは2013年10月、広島の地に誕生し、B.LEAGUE の前身、NBLでに2014-2105シーズンから新規参入。2015-2016シーズンまで2季を戦い、2015-2016シーズンはB.LEAGUE2部の B2からスタートして「1シースンでの1部昇格」を明確な目標に掲げている。
広島ドラゴンフライズの試合前練習
愛媛オレンジバイキングスはB.LEAGUE の前身でNBLとは別のbjリーグ所属チーム、大分ヒートデビルズが母体。2005-2006シーズンからbjリーグ参戦と歴史があるが経営危機を何度も迎え、2015-2016シーズンからは愛媛とのダブルフランチャイズ制に移行。B.LEAGUE 開幕へ向け、愛媛に完全移転して運営会社もエヒメスポーツエンターテイメントに刷新された
愛媛オレンジバイキングスもB.LEAGUE B2参戦で新たなスタート!
広島ドラゴンフライズは第1クオーター途中、アウトサウドからのシュートでリズムをつかみ21-12と主導権を握って第2クオーターへ。ここでも31-18とさらに点差を広げて、開幕戦独特の緊張感の中で優位に立った。後半もターンオーバーからの速攻などで相手の動きを封じ込め”初の3桁得点”で幸先のいいスタートを切った。
開幕戦にはベンチ入りした11選手全員が出場した。
21日に攻守の要として期待されていた新外国人のキャメロン・リドリーが練習中に左足を負傷して戦線を離脱。代わりに新戦力の山田大治が20分37秒の出場時間でその穴を埋めた。
同じく新外国人のダニエル・ディロンはスタメンに名を連ねて27分31秒の出場。24得点でチームの勝利に貢献した。
同じくスタメンの坂田央は22分26秒の出場で14得点。今季、大ブレークの予感漂う鵤誠司もスタメンで27分39秒に出場して19得点3アシストの活躍だった。
ゴール下での攻防戦、左端は#7坂田央、#18は鵤誠司、#12はダニエル・ディロン
もうひとりの新外国人選手、コナー・ラマートもこの日、チーム最長の28分13秒コートに立ち14得点。ディフェンスリバウンド5つで期待に違わぬ動きを見せた。
7月下旬に左足第5中足骨を骨折した田中成也も見事なリカバリーでこの日に間に合わせ、3ポイントシュートを立て続けに決めた。1月に左膝を手術してリハビリを続けてきた主将の朝山正悟も13分40秒の出場で1アシスト1スチールを記録、広島から駆け付けたファンの声援に応えた。
B.LEAGUE B2 2016-2017シーズン 第1節
広島ドラゴンフライズ108-64愛媛オレンジバイキングス
第1Q 21-12
第2Q 31-18…
第3Q 18-19
第4Q 38-15
入場者数:1451人
今シーズン成績:1勝0敗
【スターティングメンバー】
広島:#5 山田大治、#7 坂田央、#11 北川弘、#12 ダニエル・ディロン、#18 鵤誠司
愛媛:#1 中島良史、#13 俊野佳彦、#16 笠原太志、#33 俊野達彦、#41 クレイグ・ウィリアムス・ジュニア
広島ドラゴンフライズ STATS
【得点】
#12 ダニエル・ディロン 24点
#18 鵤誠司 19点
#21 コナー・ラマート 14点
#7 坂田央 14点
#24 田中成也 10点
【リバウンド】
#21 コナー・ラマート 7リバウンド
【アシスト】
#18 鵤誠司 3アシスト
#21 コナー・ラマート 2アシスト
愛媛オレンジバイキングス STATS
【得点】
#22 ジョシュア・クロフォード 19点
#41 クレイグ・ウィリアムス・ジュニア 12点
#13 俊野佳彦 10点
【リバウンド】
#41 クレイグ・ウィリアムス・ジュニア 6リバウンド
#22 ジョシュア・クロフォード 5リバウンド
【アシスト】
#22 ジョシュア・クロフォード 2アシスト
#33 俊野達彦 2アシスト
#41 クレイグ・ウィリアムス・ジュニア 2アシスト