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2014年06月13日
編集部

右薬指骨折で離脱中の広島・堂林が本格的なマシン打撃を再開

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片手打ちをする堂林選手
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5月8日のヤクルト戦(神宮)でスイングした際に右薬指を骨折した堂林が広島県廿日市市の大野練習場で本格的なマシン打撃を再開した。

10日に広島市内で診察を受け、11日から片手でスイングしていたティー打撃を両手でのスイングに移行。きょうは球速を遅めに設定したピッチングマシンを使っておよそ150球を打った。

「痛みは残っていますが慣れていくしかない」と話す堂林は今月中にはウエスタン・リーグでの実戦復帰を目指している。

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