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2017年08月15日
編集部

広島ドラゴンフライズ、福山市役所を表敬訪問、アンドリセビッチHCは福山市民らにDo our best together&B1!と呼びかけ

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枝廣
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枝廣市長(中央左)と記念撮影、枝廣市長の右が広島ドラゴンフライズの浦代表取締役社長(トップ画像説明)

 

福山市立大学での1次合宿をスタートさせた広島ドラゴンフライズが8月15日、福山市の枝廣直幹市長、小林巧平市民局長を表敬訪問した。

福山市役所を訪れたのは広島ドラゴンフライズの浦伸嘉代表取締役社長、ジェイミー・アンドリセビッチヘッドコーチと朝山正悟、仲摩匠平、岡崎修司の3選手。

仲摩匠平
枝廣市長の呼びかけに笑顔を見せる朝山、仲間、岡崎の3選手(左から)

浦社長からアンドリセビッチHCと選手を紹介された枝廣市長は「広島市民の方のジェイミーさんを迎える気持ちにも素晴らしいものがあると思いますが、私たち福山市民も新ヘッドコーチのもとで広島ドラゴンフライズのみなさんが来季素晴らしい活躍をされることを心待ちにしています。福山にも広島ドラゴンフライズのファンがとっても多いんです」と歓迎の言葉を続けた。

浦伸嘉代表取締役社長
浦代表取締役社長(中央)にアンドリセビッチHCを紹介される枝廣市長(右)

福山市内では昨季まで公式戦が開催されていたが、今回はスケジュールと会場の都合で見送られたため、クラブ側が福山市に合宿開催の可能性を打診。短期間のうちに空調が完備された福山市立大学内の体育館(校舎の中に合築されている)使用が決まった。福山市内での合宿は今回が初めて。

アンドリセビッチHC
テレビカメラの前で「目標」を口にするアンドリセビッチHC

枝廣市長との会談を終えたアンドリセビッチHCはチームの目標を聞かれ「すべてのチームがそうであるように当然、B2優勝を狙う、B1昇格は最低限の目標」とキッパリ。さらに「私が来る以前から広島ドラゴンフライズを支えてくださっているみなさん、ありがとうございます、これからもサポートをお願いいたします。Do our best together&B1!と呼びかけた。

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