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2018年09月28日
編集部編集部

がんばろう愛媛・広島!B2開幕戦、残り9・6秒で朝山正悟が逆転のフリースロー、広島ドラゴンフライズ白星発進

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フライガールズ
  • 3

    レッドヘル

  • 2

    ダグ

  • クヌギ

チーム誕生から5季目の節目の戦いに挑む広島ドラゴンフライズは9月28日、愛媛県松山市の松山市総合コミュニティセンターで愛媛オレンジバイキングス と対戦、86-81で勝ってB2・2018-19シーズンを白星発進した。

前年の開幕戦ではホームの広島サンプラザホールで福島ファイヤーボンズと対戦して第4クォーターに大量失点、75-89のスコアで敗れていきなり躓いた。

ちなみにこの時のスターターは…

#2朝山正悟、#5山田大治、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也

今回、メンバーが大幅に入れ替わり、新たなチームとなってB2優勝とB1昇格を目指す広島ドラゴンフライズにとって、大事な1勝となったのは間違いない。

B2第1節 GAME1
広島ドラゴンフライズ 86 -81  愛媛オレンジバイキングス
1Q:19 -24
2Q:19 -21
3Q:20 -21
4Q:28-15
入場者数:1356人
シーズン成績:1勝0敗

スターター
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#2朝山正悟、#3岡本飛竜、#12エリック・トンプソン、#24田中成也
愛媛:#0楯昌宗、#3コーリー・ジョンソン、#10アンドリュー・フィッツジェラルド、#16笠原太志、#31岡本将太

前半を終えて38-45、さらに第3クォーターも20-21と4分の3を愛媛オレンジバイキングス に”支配”されても尺野将太ヘッドコーチの下で鍛えてきた新チームはタフさが違った。

第3クォーターの最後で試合の流れを引き寄せ、勝負は最終クォーター。小澤智将と朝山正悟、ふたりの連続3Pが決まって8:20で66-67。ジャマリ・トレイラーの豪快なブロックも飛び出して勢いづく。

その後はシーソーゲームが続き5:10、69-75。ここを勝負どころと見た山田譲治が積極的にゴールへアタックしてフリースローを獲得。このファウルで愛媛の得点源でもある#3コーリー・ジョンソンが残り3:30でファウルアウト。

チャンスを活かし攻めたい広島ドラゴンフライズだったが、1本が入らず得点できない時間帯が続く。ジャマリ・トレイラーのAND1と、残り31秒での岡本飛龍の3Pが決まって80-79。

1点のリードを死守したいところだったが相手も必死…残り9.6秒80-81。再び逆転されてしまう。が、愛媛オレンジバイキングス のアンスポーツマンライク・ファウルによってフリースローを獲得。アリーナに響く愛媛ファンのブーストの中、朝山正悟が冷静に沈めて82-81と再逆転に成功。

ここから愛媛サイドはファウルゲームに持ち込むも朝山正悟、ジャマリ・トレイラーが確実にフリースローを沈めて勝負どころの戦いを見事、モノにした。

試合前には両チームの選手による、西日本豪雨被災地への支援金募金の呼びかけも行われ、開幕戦は「復興支援マッチ」として開催された。

瀬戸内海を挟んでの隣県の絆を深めながら、B1昇格という大きな目標に向かって互いに切磋琢磨していくシーズンの幕が上がった。

主なスタッツ
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#0ジャマリ・トレイラー29点
#2朝山正悟 17点
#12エリック・トンプソン 13点
#3岡本飛竜 12点
◆リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー 15リバウンド
#12エリック・トンプソン  9リバウンド
◆アシスト
#2朝山正悟6アシスト

愛媛オレンジバイキングス
◆得点
#10アンドリュー・フィッツジェラルド 21点
#3コーリー・ジョンソン20点
#0楯昌宗  11点
◆リバウンド
#0楯昌宗7リバウンド
#3コーリー・ジョンソン6リバウンド
◆アシスト
#16笠原太志8アシスト
#0楯昌宗6アシスト


広島ドラゴンフライズ・尺野将太ヘッドコーチ
「40分苦しい時間帯も続き、なかなかいい流れが作れないゲームだった。内容は反省、改善すべき点もあるが戦い方として全員で戦い抜くことを開幕戦から出来て良かった。明日は内容もより追求していき連勝でホーム開幕戦を迎えたい」

広島ドラゴンフライズ・朝山正悟キャプテン
「今シーズン自分たちの目指しているものが出せた。だが自分たちの実力半分での勝利だった。そこを自分たちの力で我慢しながら持っていきたい。開幕戦、しかもアウェイでの勝利は大きなこと。また明日のゲームへと繋げていきたい」

愛媛オレンジバイキングス・リチャード・グレスマンヘッドコーチ
「自分たちの実力が足りなかった。今シーズン大半の選手が入れ替わった中、新しいチームとしての連携の弱みが出てしまった。特に第4Qの終わりにその部分が出てしまい敗因となった。オフェンスの部分では良いところもあったがまだまだの完成度。速いオフェンスで試合を組み立てていきたい」

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