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【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > カープ > 西川の2戦連発ソロだけ…ルーキー森下の気合いの100球も勝ちに繋がらず…広島は巨人に4連敗
2020年08月01日
編集部

西川の2戦連発ソロだけ…ルーキー森下の気合いの100球も勝ちに繋がらず…広島は巨人に4連敗

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東京ドーム
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東京ドーム(画像)でもまた広島苦戦…

 

7月31日 1-2 巨人 東京ドーム
通算12勝18敗4分け(首位巨人に8差で最下位また転落)
18時00分開始・3時間45分、4,966人
相手先発 畠4回3分の1,1安打1失点
本塁打 西川3号①

一番センター西川
二番セカンド菊池涼
三番レフトピレラ
四番ライト鈴木誠
五番ファースト松山
六番キャッチャー曾澤
七番サード堂林
八番ショート田中広
九番ピッチャー森下●(5試合2勝2敗)5回100球4安打2失点(自責2)
薮田
D・ジョンソン

試合後、お立ち台に鍵屋、大江、大竹、高梨、中川の5投手が順番に上がった。先発の畠が4回3分の1で曾澤への頭部死球により退場となったあと、この面子で無失点リレーした。中川にセーブが、大江に白星が、3人にホールドがついた。

本来なら、佐々岡監督もこういう投手リレーを目指していたはずだ。それを最大のライバルチームにやられては苦しい。しかも”呪われた”マツダスタジアムでの先の3連敗に続いてこれで直接対決4連敗となった。

広島先発の森下は5回2失点、シングル4本を打たれただけで負け投手になった。

中7日登板で巨人打線のことは研究し尽くした?はず。なので、ホームランのよく出る東京ドームで、ちょっと頭でっかりになるのはやむを得ないことだ。

初回だけで32球、しかも坂本、丸、岡本に連続四球。けっきょく打順3巡めの四回にだけ安打され、二死二塁から亀井、坂本、丸に3連打されて同点、勝ち越しを許した。

本人は打線の援護があった直後の失点を悔いていたが、西川の2試合連続となるソロだけでは援護とは言えない。ルーキーがプロ5度め、対巨人初登板で150キロを超える真っすぐを連発しているのだから、先輩たちはその気合いに応えないといけない。

だいたい、4点差をつけて最終回を迎えるようでないと確実な勝ちはない、というのが今の広島の現状である。

ところが前日(30日)の中日戦に続く”不動の”オーダーで臨んでも、畠以降の巨人投手陣相手に大竹から2安打しただけ。12球団最高チーム打率の看板倒れとなる3安打に終わった。

広島が今季、初めて巨人と対戦したのは6月23日からの東京ドーム。2-3●、5-1〇、5-5△とまったく互角の内容だった。

6月を5勝3敗1分け、貯金2で終えた広島は、しかし7月の終わりの時点で12勝18敗4分けの最下位…

7月の巨人戦は4戦全敗でそのスコアは2-7、1-12、4-9、そして今回が1-2…繰り返しになるが九里、K・ジョンソン、薮田が相次いで炎上した前回に比べれば、森下の投球は十分、試合を作ったことになる。そして、このスコアだと誰が見ても分かることだが、ちょっと打てなさすぎ。

12球団ベストのチーム防御率を誇る巨人の「盾」に、同じく12球団最高打率の「鉾」がまったく機能していない。

勝った原監督は打線の打てなさ(巨人は5安打)に注文をつけ、負けた佐々岡監督は投打の歯車がかみ合わないことを嘆いていた。

両者のゲーム差はまた8に広がり、指揮官の求める内容にも大きな差が生じ始めた。すでに広島は優勝のためのデッドラインを越えてしまっている。8月の巻き返しはあるのだろうか。(ひろスポ!・田辺一球)

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