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【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > カープ > 阪神・藤浪vs広島・薮田は予想通りの四球合戦…で、二桁借金突入の広島にもう秘密兵器はいないのか?
2020年09月13日
編集部

阪神・藤浪vs広島・薮田は予想通りの四球合戦…で、二桁借金突入の広島にもう秘密兵器はいないのか?

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薮田
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画像は薮田

 

9月13日 ●6-7 阪神 甲子園
通算27勝37敗8分け(首位巨人まで最大の16・5差となり、5位変わらず)
14時開始・3時間34分、4,967人
相手先発 藤浪3回3分の1、5安打5失点
本塁打 鈴木誠17号③

一番センター大盛
二番ショート田中広
三番サード堂林
四番ライト鈴木誠
五番ファースト松山
六番レフトピレラ
七番キャッチャー坂倉
八番セカンド曽根
九番ピッチャー薮田2回3分の1、64球4安打5失点(自責4)
高橋樹
ケムナ
島内H
中田H
塹江●(32試合3勝3敗)

6対6の八回、塹江が途中出場の陽川に決勝ソロを許した広島は、2013年9月以来(野村監督当時)の二桁借金生活に突入した。対阪神戦はこれで5連敗。

広島先発の薮田はこの試合前の時点で28回3分の1、与四球21。

一方、阪神先発の藤浪は42回3分の2、同24。

広島は初回、プロ4度目のスタメン出場となった大盛が右前打。さらに堂林の打席でプロ初盗塁。堂林は四球。ここでこの日のスポーツ紙に「25試合110打席タイムリーなし」などと散々書き立てられた鈴木誠が、154キロの真っすぐを左翼越えに叩き込んだ。

※ひろスポ!では鈴木誠にチーム不振の責任をかぶせるような報道はしない。その根底には別の理由があるから、だ。

しかし薮田も初回に2つの四球でリズムを乱して2失点。三回にもあっさり同点打され、さらにサンズにストレートの四球…で、イニング途中で交代を告げられた。

薮田は主にビハインドの展開で中継ぎを任されているが、7月16日の巨人戦(マツダ)で今季、一度だけ先発を経験している。

この時も初回、丸に四球を与えたあと大城に3ランを打たれ、三回には坂本、岡本も歩かせてこの回で交代となっている。

9月になってK・ジョンソンに続いて大瀬良もローテから離脱した広島は、この日を7月16日同様、薮田~ケムナと繋ぐ「ブルペンデー」とした。

だが実は別の選択肢も用意されていた可能性がある。

9月8日の二軍戦(中日戦・由宇)で、育成2年目のメナが4回パーフェクトピッチング!その内容も以下のように充実していた。

初回…3者連続三振。

二回…三振、中飛、二直。

三回…投ゴロ、右邪飛、遊ゴロ。

四回…ニゴロ、三振、ニゴロ。

コロナ特例により支配下登録は、9月いっぱいまでに延期されている。

けっきょくメナはこの日も中4日で二軍のオリックス戦(舞洲)に先発して5回9安打4失点…気落ちしたのかも?

なお、ウエスタン・リーグで規定投球回をクリアしている広島の投手はメナと中村祐のふたりだけ。中村祐は”鳴かず飛ばず”の状況で、せっかく投手出身の佐々岡監督が指揮を執っているのに一、二軍とも”人材不足”が顕著な状況となっている。(ひろスポ!・田辺一球)

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