画像は宇草孔基
マツダスタジアムでは10月6日から11日まで、阪神、ヤクルトとの6連戦が予定されている。
6日の一軍練習にはドラフト2位新人の宇草孔基 外野手と、9月26日に育成3年目途中で支配下契約を結んだ藤井黎來投手が合流した。
ウエスタン・リーグで17試合に投げた藤井黎來はフォークを操り23回と3分の2で奪三振25、防御率は0・76。
宇草孔基は54試合でリーグ最多の62安打2本塁打、打率・281で盗塁11。
すでに10月2日には、二軍で開幕から四番を打ち、7本塁打、32打点でウエスタン・リーグ二冠の林晃汰が一軍に昇格。神宮球場でのプロ初打席で豪快な空振り三振を披露している。
なお、ひろスポ!には読者から9月23日の時点で次のようなメールが届いている。
……
予想通りの水道橋3連戦3連敗。全て試合終了までテレビ観戦させてもらいました
泣きたいよ〜真ちゃん。いっその事、全てUー23はどうだろう
1番小園
2番羽月
3番正随
4番林
5番坂倉(レフト)
6番中村
7番宇草
8番韮澤
9番遠藤
中継島内(年ギリギリ)
抑え田中
オーバーエイジが使えたらもちろん大盛君を
頼むよ〜真ちゃん
ほんとこれくらいしか楽しみ無いですよ
毎日スカパーで試合観てて最近楽しみないの
ひろスポ!関連記事
遠藤は”課題”の阪神打線相手に5回2失点、U22バッテリーを組む坂倉は「二番」初挑戦(2020年8月9日掲載)
hirospo.com/pickup/67326.html