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2020年12月13日
編集部

アンジュヴィオレ広島、エディオンスタジアム広島でJFAアカデミー福島相手に「日本一」目指すも悔しいスコアレスドロー

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神田若帆
  • 3

    SRC

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

前半、神田若帆が放った強烈なミドルシュートは相手DFに当たる(トップ画像)

2020プレナスチャレンジリーグ優勝決定戦第1節(12月12日、エディオンスタジアム広島)

 

チャレンジリーグETST1位のJFAアカデミー福島とホーム&アウェー方式の「優勝決定戦」に臨んだアンジュヴィオレ広島はホームでの初戦を0-0で引き分けた。第2節、アウェー戦は12月20日(日)に帝人アカデミー富士グラウンド(静岡県裾野市)で開催される。この試合で仮に1-1のスコア以上の引き分けなら「アウェーゴール」のアンジュヴィオレ広島が初のチャレンジリーグ優勝となる。0-0のまま延長でも決着がつかなければPK勝負になる。

新型コロナウイルス感染対策の下で行われたアンジュヴィオレ広島の今季地元最終戦には、地元横川地区の関係者やサポーターも含めて548人がスタンドに足を運んだ。

アンジュヴィオレ広島は第42回皇后杯全日本女子選手権1回戦で今治FCレディースに1-2のスコアで敗れてから中11日で再調整してこの日の大舞台に臨んだ。

しかし通常の練習は土のグラウンドで行っているため芝の粘りのあるピッチではパス交換、ボール回しの基本的な部分で苦戦。「ラストパスだったりを常に意識していますが、芝のスベリが良くなくてパスとかが緩くなった。前半なかなかいい流れが作れなかった」(MF神田若帆)と言うように皇后杯に続いて「重たい立ち上がり」(結城治男監督)となった。

チャレンジリーグWEST王者のアンジュヴィオレ広島は10戦6勝3分け1敗、17得点9失点でこの日のスタメンの平均年齢は24・3歳、平均身長は158・5センチ。

JFAアカデミー福島は10戦6勝4分け、16得点6失点と守備が堅く、16・8歳の若さで162・2センチとフィジカルで優位に立つ。

アンジュヴィオレ広島の4人のMFはいずれも160センチ以下でワントップの川﨑咲耶も158センチ。なかなか相手の最終ラインを崩せない。

前半を0-0で折り返したアンジュヴィオレ広島ベンチは後半10分、通常より早いタイミングで皇后杯途中出場1得点の169センチFW松山夢を投入、川﨑咲耶が2列目からMF神田若帆らと「ターゲット」(結城治男監督)の松山夢にボールを集める展開を目指した。

前半のシュート数4に対して後半は7、相手のシュート数は逆に3からゼロとなり、CKをたて続けに奪うなど攻撃の時間帯が増えたがゴールを割ることはできなかった。

アンジュヴィオレ広島
後半、松山夢がターゲットになって攻めるが相手のセンターバックに潰される

試合後に結城治男監督と本藤理佐主将がスタンドに向けて、感謝の言葉を述べアウェー戦での必勝と来季のさらなる飛躍を約束した。

この日、ラストピッチに立って引退試合に花を添えたDF水島久美のセレモニーもあった。

アンジュヴィオレ広島
花束を手にした水島久美と記念撮影

 

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