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2021年03月23日
編集部

クロン不発で「四番・鈴木誠也」負担増、トラウト打法調整も急ピッチ

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誠也
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トップ画像はフリー打撃で左足の上げ方を調整する鈴木誠、ゲージの後方は曾澤

 

マツダスタジアムで3月23日、3日後の開幕戦でスタメンに名を連ねる主力組が打撃練習を行った。その中で鈴木誠が2月のキャンプ以来、話題となっていた「トラウト打法」を”微調整””。

これまで膝を開いていた左足の上げ方を以前までの形に戻してフリー打撃でその感触をチェックした。

鈴木誠は2月のキャンプで取り組んだ新打法をオープン戦でも試してきた。結果は9試合で打率・294、本塁打ゼロ。

五番が期待されていたクロンはオープン戦では惨憺たる結果に終わった。この日、ただひとり居残りで打撃フォーム修正のロングティを行っており、六番、もしくは七番で当面、様子を見る必要がある。

首脳陣が目指した鈴木誠、西川、クロンのクリーンアップは先送りされ、開幕四番を任されることになった鈴木誠には、まずは安定感最優先の打撃が求められる。右の大砲が2門揃うことで相手バッテリーには重圧をかけることができるが、クロンのバットが火を噴かないと鈴木誠の負担が増えることになるだろう。

鈴木誠
キャンプから続けてきた左足のあげ方

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