ドラワン塾の小川達明塾長、地元の崇徳高校でセンバツ優勝したあとカープに入団して外野手として活躍した
プロ野球選手を目指す子どものための「ドラワン塾」、野球がもっと好きになる、上手になる、楽しくなる!D-1 ドラワン塾、塾生を募集中!
本気でプロ野球選手を目指すなら!ドラワン塾は子どもたちの可能性を見出し大きく育てます!!
取材・編集 ドラワン通信 編集部発信 特定非営利活動法人ポラーノ ドラワン塾(広島市安佐南区相田1丁目6番26号)
本部事務局 広島市中区南吉島1丁目2番37号、電話082・247・5053
塾長 小川達明(元広島東洋カープ)経歴 1958年12月27日生まれ、崇徳高校出身、広島東洋カープ(1977年~1989年)福岡ダイエーホークス(1990年)
高いレベルで継続して育てる
子どもたちは、プロの技術と熱い思いに心を震わせ、将来の夢をはっきりと描きます。目標を持って好きなことに没頭する生き生きとした瞳、プロの技を学ぼうとする真剣なまなざしに、子どもたちの輝く未来を感じずにはいられません。子どもたちをより高いレベルで、見守り育てたいと「ドラワン塾」を開講しました。
夢を支える元プロ野球背選手たち
ドラワン塾で子どもたちを育てるのは元プロ野球選手たちです。子どものころからプロを夢見た元選手が、子どもたちに寄り添い心と体を鍛え、技術に磨きをかけます。
ドラワン塾では、個々の成長を見ながら、トレーニング内容、頻度などをプロのトレーナーが指導します。さらに、理学療法士、管理栄養士などの各分野の専門家が成長を支えます。
ドラワン塾が目指す野球
チームとドラワン塾では学べることが違います。ただチーム練習だけでは「一人一人の練習時間が少ない」「もっと学びたい」と練習内容に物足りなさを感じている子どもや保護者も多いようです。
ドラワン塾は定員10人前後の少人数制です。一人一人の将来のために今必要なことは何かという視点でカリキュラムを組み、目標に合わせた密度の濃い練習を行います。
それは根性を正当化した、根拠のない特訓ではありません。筋力トレーニングについては、成長期の子どもたちに過度な練習は必要ないと考えています。それよりも、小学生では5~10歳で急速に伸びる“動体視力”を鍛えます。そして野球を楽しみ、やる気を持続し、至難を乗り越えて頑張る力を養うことに力を注ぎます。
中学生は心肺機能が最も発達する時期です。持久力を高め、これまでの成果を存分に発揮できる体作りに取り組みます。ドラワン塾の視線は、目先の勝利よりも、将来の夢に向いています。
野球で広島を元気に
ドラワン塾で身につけた技術をチームに持ち帰り、仲間と活躍する姿を見ると嬉しくなります。そして近い将来、「プロ野球のドラフト会議で全球団から1位の指名をいただき、広島東洋カープと契約し、地元産ドラ1スター誕生」という夢をかなえます。
そんな広島の子どもの頑張りを全国にアピールし、広島の野球をより活発に、広島をもっと元気にしていみます。
塾生募集中
大きな夢の実現に向け、全力でサポート!無料体験レッスン常時受け付け中(小学3年生~中学3年生)
中学生は19時30分から22時まで、平日週1回で月謝15,000円、同週2回で月謝25,000円
小学生は17時30分から20時まで、平日週1回で月謝15,000円、同週2回で月謝25,000円
ドラワン塾だからできる4つのポイント
ポイント1)プロ野球OBによるマンツーマンの丁寧な指導 塾長・小川達明氏、総合アドバイザー・山本一義氏(元広島東洋カープ)、外木場義郎氏(元広島東洋カープ)
ポイント2)プロ育成のための本格仕様の人工芝屋内練習場
ポイント3)栄養士による食事指導など、生活全般をサポート
ポイント4)専門スタッフとの連携でトレーニング全般をサポート
憧れの選手もやってくる!実践的なアドバイスが成長のスイッチに
ドラワン塾には、広島東洋カープのOB選手もやってきます。「広島の野球王国復活と元気な広島を作っていくために貢献したい。また、子どもたちの育成に携わりたい」という広島カープOBの熱い思いによるものです。
選手OBの登場に塾生たちの興奮は最高潮。その息遣いも聞こえる距離で、プロのプレーを五感で体感します。経験に裏付けされたアドバイスは、すぐに行かせる実践的なものばかり。この経験が塾生の刺激となり、成長のスイッチにもなっています。
よくあるご質問
Q・野球チームに所属。ドラワン塾と指導が違って戸惑わない?
A・入塾前にお子さんと親御さんにヒアリングをしっかり行い、練習や指導の方法を考えますのでご安心ください。
Q・兄弟割引はありますか?
A・ございます。週2日コースの月謝割引などもあります。
Q・野球の経験がありません。練習についていけるか心配。
A・心配ありません。野球未経験、違う種目をして入塾したお子さんも多く、野球経験のある子を追い越す成長もしばしば見られます。ドラワン塾で自信をつけて、野球チームにも入る子も多いです。
Q・受講曜日や回数を週ごとに変更できる?
A・基本的には受講曜日を決め、毎週同じ曜日に通っていただきます。週ごとに回数の変更はできません。週1回と週2回コースを用意しています。
Q・私用の休みは振り替え受講できますか?
A・私用で休む場合は行っていません。祝日・盆・正月も振り替えのない休みです。ただし、通常の指導ができない場合は振り替え指導を行う場合があります。
ファミリーボイス
■塾のおかげで野球に集中。これからも続けて欲しいです。(小学6年生 Iくんのお父さん)
父親の私が中学・高校時代に野球をしていたので、子どもにも野球をして欲しいと思っていました。子どもと公園に行っては野球をして、甲子園の広島大会決勝戦に連れて行ったりもしていました。小学生になると、「チームにはいつ入れるの?」と子どもが言うくらい、野球をすることが当たり前になっていました。
小学3年生のころにドラワン塾を知り、練習場が近所だったこともあって自然な流れで入塾。クラブチームにも入りました。
入塾当初は、知らない人ばかりの中で大人しくしていて、小川塾長の大きな声に驚いて涙を浮かべることもあったようです。小学6年生の今では、自分の意見を堂々と言えるようになり、知らない人にも話しかける積極性も生まれてきました。
体つきも随分変わってきました。シーズン中は1週間のうち6日は野球というハードな毎日ですが、「練習に行かない」と言ったことは一度もありません。体を壊すことなく野球を続けられているのは、塾での体づくりや栄養指導のおかげだと思います。
チーム練習では時間に制限があり、今できるようになることが重視されがちですが、塾では長いスパンで成長を見ながら指導してもらえます。チームと塾とで、バランスよく成長できているなと思います。これからも続けてくれたらうれしいですね。
■「やることやらんと野球は続けられん」魔法にかかったように頑張っています。(中学1年生 宮上幹太くんのお母さん)
ドラワン塾には小学4年生の時から通っています。同時期に硬式クラブチームに入り「野球が上手になりたい」の一心で入塾しました。中学生になってからは塾を週2回に増やし、週末はクラブ練習に行ってと野球漬けの毎日です。
塾から帰ってくるのは夜10時半ごろ。「やることやらんと野球は続けられん」と、眠い目をこすりながら勉強のこともきちんとやっています。まるで魔法にかかっているかのようですね。中学校の担任にも「タフですね」とほめていただきました。塾では、スポーツを通して、人として大切なことを教えていただいています。
どんなに疲れていても、塾で喝を入れてもらったことも、ほめられたこともうれしそうに話してくれます。思春期の男の子はあまり話さないと聞きますが、本当によく話してくれますよ。反抗期であることを忘れていました。
技術面では、苦手だった守備に自信が持てるようになり、これまで以上に野球に積極的に取り組んでいるなと思います。できるようになることが楽しくて、次へのやる気につながっているようです。
目標は甲子園のような大きな舞台に立ち、プロ野球選手になること。私は今も十分楽しいのですが、精いっぱい応援したいと思います。