2015明治安田生命J1リーグ、1stステージ、第11節
サンフレッチェ広島対ガンバ大阪はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。
午後3時キックオフの浦和レッズがベガルタ仙台に4-4で引き分けたため、勝てば暫定1位浮上という一戦。
スタメンは林、塩谷、千葉、水本、清水、森崎和、青山、柏、野津田、柴崎、佐藤寿人
サンフレッチェ広島はスタメンの野津田が強烈なミドルを放つなど前半シュート7本、ガンバ大阪は宇佐美の1本を含めてわずか2本。およそ10分ごと流れが変わる展開で互いに何度かあったチャンスを決めきれないまま0-0で前半終了。
前半終了後の森保監督の話
攻撃はボール繋ぎながら縦サイドでよかったです。あとはシュートの精度。ガンバの選手は個々のクオリティが高いのでしっかり守備をすること、そこから攻撃に繋げること。