8月のリオデジャネイロ五輪に出場する男子サッカー日本代表が7月1日、東京・本郷のJFAハウスで発表される。
1968年メキシコ大会以来、48年ぶりのメダルを目指す注目の18人日午後2時、手倉森監督の口から明らかにされる。
およそ半世紀前の五輪代表メンバーは長沼健監督以下、小城得達、宮本輝紀、森孝慈ら広島勢がその中核を成した。海外移籍の話題も含めて大ブレーク中のサンフレッチェ広島・浅野拓磨の代表入りは確定的、サンフレッチェ広島から代表入りを目指してアルビレックス新潟に期限付き移籍した野津田岳人はどうか?