ヤンキース・黒田博樹は六回途中降板、4失点も6勝目(7月7日)
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ミネアポリス、6日。ツインズ戦に先発した黒田は四回までに大量9点の援護をもらって戸惑い気味?
四回にツーランを浴びるなど4失点。六回途中でランナーを残したまま降板したがチームは9対7で勝ち、黒田は6勝目(6敗)をマークした。
試合後の黒田は「こういう(大量点援護の)試合もないとね、点差があって投げ急いだ」とコメントした。
ヤンキース・イチローは4月4日以来の3安打ですべて初球打ち。
ヤンキースはプレーオフ出場に向け、貯金1に戻した。
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