広島の鈴木誠也外野手、右足関節の抜釘手術
3
2
1
広島の鈴木誠也外野手が広島市内の病院で、右足関節の患部固定のため使われていた金属を抜く抜釘(ばってい)手術を受けた。この日、球団が発表した。今後のことなど詳細は不明。
鈴木誠也外野手は昨年8月、プレー中に右くるぶしを骨折。手術とリハビリを経て今季はチームの四番に座り、日本シリーズでも活躍。シーズン終了をもって予定どおり手術を受けた。
シェアしてお友達にもこのニュースを教えよう!
6
1
5
4
7
8