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【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > カープ > また無得点、無抵抗、無秩序の広島、開幕時とまったく違う状況に陥り31試合目にして最下位に後退、その原因は…
2026年05月09日
編集部

また無得点、無抵抗、無秩序の広島、開幕時とまったく違う状況に陥り31試合目にして最下位に後退、その原因は…

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新井貴浩
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画像は新井さん人形

 

5月9日 ●0ー4ヤクルト(マツダスタジアム)
ヤクルト   020 200 000・4
広  島   000 000 000・0

広島通算32 試合11勝19敗2分け(5位変わらず、首位ヤクルトまで最大の9差で最下位転落)
14時1分開始・2時間45分、32,146人
相手先発 〇松本健吾8回1安打無失点
広島本塁打 -
ヤクルト本塁打 澤井廉1号ソロ

無得点、無抵抗、無秩序の3無主義で広島は早くから危惧されていた通り、開幕32戦目で最下位に後退した。シーズン消化2割ちょっとまでしか、当初描いていたプランは持たなかった。

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選手会長の島内颯太郎は二軍戦ですでに6試合に投げて相変わらずの打ち込まれようだし、開幕スタメンに名を連ねた野手8人のうち、二番・中村奨成、四番・佐々木泰、五番・ファビアンの3人が二軍再調整となりファビアンに至っては試合を回避してイチから見直す始末。開幕戦とこの日のオーダーを見比べて同じ打順なのは三番の小園海斗だけだ。

この日のヤクルト先発は2024年5月15日の松山・坊ちゃんスタジアムでプロ初登板で3安打無四球の完封勝利をやってのけた松本健吾。広島打線は六回までノーヒットに抑えられ、けっきょく今季最少の2安打に終わった。

それにしても異常なほどの完封負けラッシュだ。4月19日に今季初完封負けを喫して以来、16試合でもう6度目になる。日時と場所、相手先発、広島の安打数は…

4月
19日マツダ0-2DeNA、石田裕太郎6回5安打、8安打
22日マツダ0-2ヤクルト、山野太一6回5安打、7安打
23日マツダ0-2ヤクルト、高梨裕稔5回1/3、6安打、7安打
26日甲子園0-1阪神、大竹耕太郎7回4安打、5安打
5月
2日マツダ0-4中日、大野雄大6回4安打、6安打
9日マツダ0-4ヤクルト、松本健吾8回1安打、2安打

なんと、本拠地で5試合、加えてヤクルト相手に3試合。おかげで対ヤクルト戦はミルミル1勝6敗だ。

借金8も首位まで8差もともに今季最大値でもはや打つ手なし。

それなのに明日はプロ初先発となる赤木晴哉がマウンドに上がる。右腕は5月4日の二軍戦で2回2/3を投げて4安打2失点。ファンでも首を傾げたくなるようなこの手の選手登用法は、松田元オーナーの指示によるものだと思ってまず間違いない。大家族の期待を背負う右腕、というストーリーはオーナーが一番気に入るパターンだ。

この日の二軍戦で打率が1割にも満たない堂林翔太が四番を打っているのも同じ理由から。そのうち上で「四番ファースト堂林翔太」となりかねない。最初に「無秩序」と明記した通り、もはやチーム全体が制御不能なのである。(ひろスポ!取材班&田辺一球)

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