画像は開会式で整列する各チーム主将
第108回全国高校野球選手権広島大会(広島県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の開会式が6月4日午前10時からマツダスタジアムであった。
広島市内は朝方から雨になり、式は屋根のあるスタジアム三塁側コンコースで行われた。コンコースでの開催は2009年のマツダスタジアム供用開始以来、初めて。
開会式の入場行進は、広大付属高校軟式野球部の女子部員、森田あかりさん(2年)が先導役を務める予定だったが、入場行進はなくなり、91校の主将のみが参列した。
式では全85のチーム名が、昨年度優勝の広陵を皮切りに、広島西部地区、同北部地区、同南部地区…の順番に場内アナウンスされ、そのたびにスタンドからも拍手があった。

大型映像装置で全チーム名が紹介され、スタンドの父兄、選手らが拍手を送った

広陵・曽根丈一郎主将による優勝旗返還

選手宣誓する呉工業の田淵晴貴主将
続いて広陵・曽根丈一郎主将から県高野連の折田裕之会長へ優勝旗が返還され、同会長らのあいさつ、メッセージに続いて呉工業の田淵晴貴主将が選手宣誓した。
式はコンパクトにまとめられおよそ30分で終了した。午後0時半から予定されていた国泰寺と庄原格致の開幕試合は延期となった。準決勝は26日(日)に、決勝は28日(火)にマツダスタジアムで行われる予定。

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2025年06月26日
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