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2014年08月11日
編集部

今夜、サガン鳥栖をホームで迎え撃つサンフレッチェ広島の”覚悟”とは…

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台風の影響により、エディオンスタジアム広島で行われるJ1第19節が9日からきょう11日に変更された。J1首位のサガン鳥栖は尹晶煥(ユンジョンファン)監督の解任劇から中3日。そして前節、アウェーの鹿島アントラーズ戦で1-5大敗、守備陣崩壊となったサンフレッチェ広島にとっては、中8日でどれだけ“変わり身”の準備を整えることができたか?を問われることになる。

鳥栖側から見ても今夜の仕切り直しは「試練」ということになる。4月にベストアメニティスタジアムであった第10節、広島戦は1-2●。J1昇格後のトータルでも1勝4敗と相性が悪くしかもエディオンスタジアム広島では2戦2敗、J2時代も合わせると6戦6敗と“鬼門”になっている。

迎え撃つ広島は、前節ハーフタイムでベンチに退いた佐藤寿人の調子が上がってこない状況。青山も離脱中でさらに腰痛のGKの林ほか故障者を複数抱えているため、中盤、最終ラインも含めたセンターラインをどう構成していくかが大きなテーマとなっている。

広島は前回、4月の第10節で鳥栖に2-1で勝利した時点では2位だった。そこから神戸戦0-0△で4位に、清水戦1-1△で5位、仙台戦0-1●で6位、横浜FM戦1-2●で7位まで後退。さらに大宮戦3-3△、柏戦5-2〇、甲府戦1-1△、鹿島戦1-5●でまた7位に戻り、現在は暫定9位。鳥栖戦の前の鹿島戦に0-3で敗れているから最近10試合でわずか2勝。

この数字を考えれば広島のJ1・3連覇は非常に困難と言わざるをえない。それでも今夜の鳥栖戦、次節の浦和戦の結果しだいでは再びトップ争いへ加速する可能性も残されている、と信じたい。

9日の第19節1日では、浦和が川崎に1-2で敗れて“安定感”を欠き始めた。逆に川崎は2位浦和に勝ち点1差と迫り、W杯中断期間明けから3分のあと2連勝となった鹿島も勝ち点33で上位をうかがう。

ここ10試合で7勝2敗1分と非常に安定した戦いを続けている鳥栖は勝ち点37。同じく勝ち点37の浦和から5連勝で勝ち点30の5位G大阪までの中に広島が割って入ろうとすれば今夜の鳥栖戦に勝って勝ち点を30にもっていくしかない。後ろを見れば勝ち点24で12位の清水まで3チームが広島の背後に迫っている。今夜の勝ち負けの結果が今後の広島の順位争いに大きく影響してくることは間違いない。

よって、今夜エディオンスタジアム広島のピッチに立つメンバーはどんな顔ぶれになろうと覚悟を持って90分間を走り切ることが求められる。真夏の夜の夢を夢のまま終わらせないためにも…

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