秋季中国地区高校野球の最終日(11月2日)、鳥取・どらドラパーク米子市民球で決勝が行われ、宇部鴻城(山口)が延長十一回の末岡山理大付を2-1で下して明治神宮大会切符(11月14日から)を手にした。
広島勢の西条農は1回戦で宇部鴻城に0-15の五回コールド負け。
2年ぶりのセンバツ出場を目指した広陵も初戦で岡山理大付に1-7の完敗を喫した。
今春のセンバツで甲子園初出場を果たした新庄もベスト4入りを逃した岡山の関西に3対5で敗れており、不振に終わった広島勢の今後の巻き返しが期待される。
秋季中国地区高校野球の最終日(11月2日)、鳥取・どらドラパーク米子市民球で決勝が行われ、宇部鴻城(山口)が延長十一回の末岡山理大付を2-1で下して明治神宮大会切符(11月14日から)を手にした。
広島勢の西条農は1回戦で宇部鴻城に0-15の五回コールド負け。
2年ぶりのセンバツ出場を目指した広陵も初戦で岡山理大付に1-7の完敗を喫した。
今春のセンバツで甲子園初出場を果たした新庄もベスト4入りを逃した岡山の関西に3対5で敗れており、不振に終わった広島勢の今後の巻き返しが期待される。
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