地域と共に、みんなの広島スポーツ交流マガジン

【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > トップス広島 > JTサンダーズ、波乱の幕開け「ファイナル6」で勝ち点2を奪い首位”キープ”
2015年03月01日
編集部

JTサンダーズ、波乱の幕開け「ファイナル6」で勝ち点2を奪い首位”キープ”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

    SRC

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

Vプレミアリーグ 男子 は、先週でレギュラーラウンドを終了し、今日から「ファイナルラウンド」に入りました。

 

先ずは、上位6チームによる総当たり戦「ファイナル6」です。

レギュラーラウンドの通過順位により、「持ち点」があり、首位通過のJTサンダーズは、5ポイントを持って「ファイナル6」に突入しました。

 

今日3/1は、6チーム全部を、大阪中央体育館で見ることが出来る貴重な1日でした。

(①パナvsジェイテクト②JTvs合成③堺vsサントリーの3試合が、大阪中央体育館で行われたため)

ところが、各チームの応援団は頑張っていたものの、アリーナ席はガラガラ…という寂しい状況でした。まだ、第2試合のJT戦は人が居た、と思えましたが、第1試合第3試合は空席が目立ち…どうしたものかと思いました。

来年からは、広島でやりましょう。マジ。

 

 

さて、因縁の、豊田合成と「ファイナル6」初戦を戦うことになったJTサンダーズ。

持ち点はあっても、今日の試合でポイントも取れずに敗れると、合成がJTより上に出てしまう。

「ファイナル6」は過酷な戦いです。

負けられません。

 

結果は、

2628

2520

1925

3028

1715

セットカウント32で、この死闘を制しました!

勝ち点2をゲット。

持ち点と合わせて、ポイント7となり、「ファイナル6」初戦で、首位をキープしています。

 

今日のスタメンは、

WS越川・小澤

MB町野・安永

OPレオ S深津 L酒井。

2セット後半から

小澤→八子。

3セット後半から

深津→井上。

ピンチサーバーとして、安井が安永に代わって毎セットのように出てきました(安永、サーブミス多過ぎ)。

 

合成はJTに唯一勝ち越しているチームなので、お得意様意識があるのと、イゴさんが気合いを入れまくるので、もつれるとは覚悟してました。

試合前から、イゴさんがJTチームに対して挑発的な態度だったり、チーム警告をまた出されたり…。

 

1セットの入りから、イゴさんの連続アタックポイントがあり、3点のビハインドを背負うと、1点差まで詰めるとサーブミスが出る…を繰り返し、2124のセットポイントまで行ってしまいます。

ここから、越川さんのノータッチサービスエースを含む連続ポイントで、2424のデュースまで追いつきます。最後はセットを失いますが、今日のJTの粘りに、表に闘志を出しまくっている合成チームとはまた別の「静かに燃える」ものを感じました。

 

2セットでの切り返しは見事でした。

33から町野のサーブ時に、ブロックや相手のアタックミスを誘い73までリードし、常に27点のリードをして試合展開をします。

小澤くんがイゴさんのサーブを2つミスったところで、スパッと八子くんにスイッチ(まだ、3点リードしてましたけどね)。

これが良かった。

八子くんの調子も良かった。

 

3セットは、調子に乗せてはいけない男・高松のサーブで4連続ポイント。

1017と差が開いた時に、セッターを井上に交代しますが、そのままこのセットを落とし、勝ち点3を取る可能性はなくなりました。

 

セッター井上、WS八子をそのまま入れて、第4セット。

3点リードしていた序盤ですが、白岩のサーブの時に連続3ポイントを許し、追いつかれます。

中盤は逆転され、再逆転し、と目まぐるしく試合が動き、セカンドテクニカルタイムアウト以降はJTがリードして試合展開しますが、23点時にまたもやイゴさんのアタックで同点。

合成に再三マッチポイントを握られながらも、追いつき、最後の2ポイントは高松のサーブミスと高松のサーブレシーブミスで、3028JTが取り、セットカウントを22の振り出しに戻し、ポイント1以上ゲットする事が確定。本日中に合成と順位が入れ替わる可能性は無くなりました。

 

試合は第5セットに入るわけですが…

ホントにこの試合負けなかったJTは凄いと思う。

合成のイゴールは第1セットから気合い十分の絶好調なわけですが、こちらはレギュラーラウンドはスタメンだったMB筧本がベンチ外。レオがすこぶる“不調”で、サーブがほとんど入らない。アタックも決まらない。そんな状態だから、八子を入れて攻撃の手札を増やした。

そんな状態で、よくぞこの試合を競り勝った、と。

調子が悪い中、第5セットは打点を少し高くして対応してたレオ。打てないのもあるのか、回転したりスライディングしたりして良くレシーブを上げていたレオ。

最後の2ポイントは、八子くんの素晴らしいアタックと、マッチポイントでの熱いラリーの中で冷静に高松をドシャットした町野さん!

 

「正直、疲れました」と、試合後のヒロインで越川さんが言ってました。

 

 

1試合では、パナソニックがフルセットの末にジェイテクトに負けたり、3試合では、サントリーが堺から1セットも奪えず03負けしたり。

「ファイナル6」は波乱だらけ。

順調にポイントを伸ばしたJTが、2位以下に3ポイント差をつけて首位です。 

 

次の試合は、3/8に、勢いに乗る「堺ブレイザーズ」と対戦します。

巡り合わせの“妙”なんですかね。

  

今月終了する時に、満面の笑み、になれるように、応援も頑張ります!

 

(文責・ちゃこ)

LINEで送る

シェアしてお友達にもこのニュースを教えよう!

ひろスポ!の情報を逃さずチェック!

※SSL暗号化通信で登録します。
※メルマガはいつでも解除出来ます。
  • 6

    レッドヘル

  • 1

    医療法人社団飛翔会

  • 5

    アイフット

  • 4

  • 2

  • 3

有料メルマガ配信案内