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【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > カープ > カープ連日の3万人集客確実!、マツダスタジアムへの「動線」に大型複合施設オープン、で人の流れどうなる?(新サッカースタジアム取材班)
2017年03月08日
編集部編集部

カープ連日の3万人集客確実!、マツダスタジアムへの「動線」に大型複合施設オープン、で人の流れどうなる?(新サッカースタジアム取材班)

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マツダスタジアム
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大型複合施設、EKICITY HIROSHIMAの東端、マツダスタジアムに近いエリアでは、2階部分のアクセス通路から続く階段が整備されているが、将来、この2階通路は、階段右のところから手前側の車道をまたぎ開かずの踏切西端にある愛宕(あたご)歩道橋の2階部分に直結する。(トップ画像説明)

愛宕踏切
「開かずの踏切」と呼ばれる愛宕踏切をまたぐ愛宕歩道橋(自転車通行可)。ファンは”最終的”には、JR広島駅ビル2階レベルから大型商業施設2階部分を通り、この階段から地上レベルに降りて、またマツダスタジアム手前で大型スロープを上がることになる?お年寄りにはとてもハードなルート…例えばナゴヤドームでは最寄の地下鉄駅を降りるとエスカレーターで高架式歩行者専用デッキに上がり、あとはスタジアムまで「高低差なし」なのだが…。

 

マツダスタジアムへの「動線」に大型複合施設オープン、その駐車場出口は”交通の難所”「開かずの踏切」近くで人の流れどうなる?

上記のタイトルでひろスポ!では2月11日に、カープ公式戦マツダスタジアム開催に向けての課題などを探った。下記URLには多くのアクセスがあり、注目度の高さがうかがえた。

http://hirospo.com/pickup/36299.html

記事の主な内容は次のとおり。

・2月10日にプレオープンした大型商業施設など複合施設のEKICITY HIROSHIMAはJR広島駅からマツダスタジアムに向かう通称カープロードの途中に立地、このルートには交通の輻輳する「開かずの踏切」(愛宕踏切)もあるが、そこに複合施設駐車場が新たにできる。

・プロ野球開催時間と複合施設利用時間帯は重なるため、人と車の混雑が懸念される。

・大型複合施設には新たに施設内2階部分にマツダスタジアムへのアクセス通路が新設されているがエスカレーターはない。また地上平面部分の従来の歩行者の動線は車道レベルと同じで両者を分離するガードレール、縁石もない。

内容は以上。

だが、実はこの時点ですでに関係者の間では水面下で”改善、改良”の動きが進んでいた。大型複合施設の二階部分には本・文具・カフェなどと融合したエディオンの新展開フロアもある。そこへ向けて「みなさん階段でどうぞ…」という訳にもいかないだろう。激化する家電量販店争いのまっただ中にいるエディオンにすればまさに死活問題だ。

このため、昨年末までに(仮称)広島駅南口Cブロック(複合型施設再開発を指す)デッキエスカレーター設置のための道路占用使用許可を取り付けた現場担当者は、2月10日から3月31日を事業期間として大型複合施設のJR広島駅ターミナルビルに一番近いところでデッキエスカレーターの新設工事に着手した。関係者の話を総合すると「何とか3月31日のカープ地元開幕戦(阪神戦)に間に合わせたい」ということのようだ。

マツダスタジアム
大型複合施設、EKICITY HIROSHIMA、エレベーター工事開始前の様子(1月28日撮影)

マツダスタジアム
エレベーター工事の進む現場(2月中旬撮影)

エレベーター設置工事が降ってわいたように表面化したのには訳がある。

本来ならこの複合施設の2階部分とJR広島駅ビルには、そのまま2階レベルでの動線が新設される予定だった。JR広島駅では難産の末、南北自由通路が10月に全面開通する。また先ごろ、5月末の自由通路暫定利用開始も報じられた。

この南北自由通路からの人の流れをさばくには従来の地上レベルの動線だけではとてもたりない。よって、マツダスタジアムへ向かう人の流れは、地上レベルでの車道と隔離する形で複合施設2階部分へと誘導されることになる。

マツダスタジアム
画像右手奥がJR広島駅ビル、左は大型複合施設、この間に車道をまたぐ歩行者デッキが現段階で整備されているはずが影も形もない

この2階レベルの新たな動線はJR広島駅側同様、大型複合施設東端の、開かずの踏切側でもまだ工事に入れないでいる。(当記事冒頭で触れたとおり)

マツダスタジアム
改良工事が進むマツダスタジアムまでの動線(3月7日撮影)

一方、従来のJR広島駅からマツダスタジアムに向けての平面動線部分では歩道の改良工事が進み、車道との間に”最低限の段差”が生まれた。だが、ガードレールやポールなどは存在しない。車が歩道に突っ込む事故が全国的に相次いでいるが、そうした事態になれば恐らく防ぎようはない。事実、昨年の春にはマツダスタジアムのすぐ眼の前で歩道の歩行者が重大事故に遭っている。

カープ公式戦チケットの異常人気が続き、今季は大多数の試合が3万人以上を集めるだろう。それなのにハード面での整備が追いついていない、JR広島駅からマツダスタジアムまでの動線について、メディアも世間も、もっと目を向ける必要がありそうだ。

加えて、マツダスタジアム供用は開始されてまるまる8年が経過してもなお巨大集客施設周辺のインフラ整備、それにふさわしいアクセスルートの確保に手間取る広島の現状からは、新サッカースタジアム建設場所の選定において、必要最小限の周辺整備で済む場所がふさわしいことがうかがえる。

広島新サッカースタジアム取材班

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