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2017年10月13日
編集部編集部

広島を猛烈にライバル視する熊本ヴォルターズも撃破、広島ドラゴンフライズ4連勝!

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通算500試合出場の山田大治、ゲーム後に愛娘ふたりと記念撮影(トップ画像)

 

広島ドラゴンフライズは10月12日、広島サンプラザホールで、昨季島根スサノオマジック(今季はB1)とともに”最大のライバル”として死闘を繰り広げた熊本ヴォルターズと対戦。接戦の末、71-65で勝って開幕戦黒星のあと4連勝をマークした。

広島ドラゴンフライズ71-65熊本ヴォルターズ
1Q:21-6
2Q:14-28
3Q:12-11
4Q:24-20
会場:広島サンプラザホール
入場者数:1225人
マンオブザマッチ:#13クリント・チャップマン

 

攻守の柱として期待されたケビン・コッツァーが練習で大けがをするアクシデントが発生。急きょ、熊本ヴォルターズ戦のために新加入に漕ぎつけた新外国人選手、ウェンデル・ホワイトはさすがに「来日48時間」「練習1日だけ」では苦し過ぎ…出場時間は3分43秒止まりだった。

ウェンデル・ホワイト
ビッグマン対決で厳しい表情の#14ウェンデル・ホワイト

熊本ヴォルターズ・保田HCは「広島さんは最大のライバル」と明言。まさにチーム一丸で向かってきた。

熊本ヴォルターズ
大きな声を出す安田HC

前半を終えて広島ドラゴンフライズ35-34と予想に違わぬ接戦に…

アンドリセビッチHC
後半戦を見守るアンドリセビッチHC

第3クォーター、12-11と粘った広島ドラゴンフライズは第4クォーター、残り1分10数秒となって山田大治のナイスパスからクリント・チャップマンが決めて67-61。67-64まで迫られたが振り切った。

熊本ヴォルターズ
残り22秒、タイムアウトでしぶとく食い下がる熊本ヴォルターズ

山田大治は第1クォーターで左足首をひねりながらも27分55秒の出場、大車輪の活躍で自らの通算500試合出場ゲームに花を添えた。

山田大治
左足の具合を確認する山田大治

【スターター】
広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也
熊本:#1中西良太、#2古野拓巳、#11福田真生、#20ジョエル・ジェームス、#55横尾達泰

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#13クリント・チャップマン22点
#13テレンス・ドリスドム17点
#11北川弘14点

◆リバウンド
#13クリント・チャップマン7リバウンド

熊本ヴォルターズ
◆得点
#30テレンス・ウッドベリー29点
#8ジョッシュ・ドゥインカー14点
#1中西良太12点

◆リバウンド
#8ジョッシュ・ドゥインカー9リバウンド
#20ジョエル・ジェームス8リバウンド
#1中西良太7リバウンド

広島ドラゴンフライズ・ジェイミー・アンドリセビッチHC
「非常にエナジーを持って入ることができた。特にディフェンスで足を動かして、自分たちのやりたいバスケットができた。2Qでターンオーバーなどから苦しい時間を作ってしまい熊本に追い上げられた。それをハーフタイムで切り替えることができ、後半はタフに戦ってくれた。4Qの熊本にほぼオフェンスリバウンドを与えなかった部分など、締めるところをきっちり締めて流れを自分たちに持ってくることができた。コッツァー選手が怪我で離脱し、正直痛いが、ホワイト選手も来日してわずか48時間という中で今日、勝利に貢献する働きを見せてくれたことは嬉しいし、ファイトしてくれた姿勢にリスペクトしている。日本での経験も十分あるので、これからドンドン良くなっていくと思う」

広島ドラゴンフライズ・北川弘
「シーズン始まる前からこの熊本とのゲームに照準を合わせてきた中で、勝つことができたのが良かった。要点をしぼって、やるべきことをしっかりとやれている。今日は勝つことができたが、悪い時間帯、時期こそ、自分に何ができるのか自問自答して戦っていきたい。今日は1Qに最高の入りができ、特にディフェンスをチームで頑張ることができた。個人としても3Qの勝負所では無理な形でも積極的に自分でアタックして、意地でも流れを熊本に渡したくなかった」

広島ドラゴンフライズ・クリント・チャップマン
「4連勝ということもあるが、今日は勝てて良かった。日々学ぶことも多く、毎日成長できている実感がある。今日は良い時間と悪い時間がはっきりと分かれたが、チームメイトそしてファンと40分間タフに戦えたので勝利できたと思う」

広島ドラゴンフライズ・山田大治
「500試合出場については実感は正直のところ全くない。まだまだ500試合という気もするので、まだまだいけると思う。今日は本当に個人的にも厳しいゲームだった。移動の疲労もあり、月曜日から扁桃腺が腫れていて、点滴も打っている状態だった。なんとかこの大事なゲームに出場でき、さらに勝てて良かった。明日の再戦までに映像を見て反省し、今日の2Qのようなことが起きないようにチーム全員がしっかりと意識を持って戦えば明日も勝てると思う」

熊本ヴォルターズ・保田尭之HC
「昨季もそうだったが広島に対してライバル意識を持って戦いに臨んだ。今季は特にこの秋田、茨城、広島と対戦する開幕3節をどう乗り切るのかが重要で、ある意味でシーズンを通して最も重要になる期間だと思っている。ゲームは序盤、広島がタイトなシュートも決めてきて、逆にこちらが決めるべきシュートを決められなかった。コミュニケーションミスやポジション取りの部分で悪くなった。2Q、4Qはうまく戦えたが、足が動かなくなり、声も出なくなってきたところで広島にゲームを持っていかれた。全体を通してシュート確率が低く、後手後手に回ってしまった印象。戦術やマッチアップの部分は良く、内容的には40分間ゲームを掌握して勝てただけに残念な結果だ。明日までにコンディションを整えて、リフレッシュして再び戦っていきたい」

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