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2018年07月18日
編集部編集部

豪雨被災地にこの思い届け!サンフレッチェ広島、ガンバ大阪を4-0で蹴散らし白星発進

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サンフレッチェ広島
  • 3

    レッドヘル

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    ダグ

明治安田生命J1リーグ第16節(7月18日、エディオンスタジアム広島)

W杯中断期間明けのホームゲーム、サンフレッチェ広島が4-0快勝で後半戦のスタートを切った。

下位に低迷するガンバ大阪相手にどんな展開になるかが注目されていたが、前半8分に相手DFが一発退場となったことで、中断期間中に積み上げてきたモノを試すのには持ってこいのシチュエーションに…

前半26分、右サイドから切れ込んだ和田の鋭いクロスにペナルティエリア前のパトリックが反応。長い滞空時間からのヘディングシュートを決めると、41分にも青山の後方からの長いパスを頭で合わせてうまく流し込んだ。

前半のシュート数は相手の3本に対して14本と圧倒。後半4分には5月2日の清水エスパルス戦(第12節、エディオンスタジアム広島)以来のスタメンとなった工藤が右足を振り抜きこれで3-0。さらに後半41分には工藤と交代出場したティーラシンが左からのクロスを左のインサイドで直接押し込んだ。

FW陣で全得点を挙げる攻撃の一方で、ディフェンスでもガンバ大阪のカウンター攻撃を封じて無失点。後半20分、右太ももを痛めた野上に代わってピッチに立った千葉はおよそ5カ月ぶりのJ1の舞台で躍動した。

サンフレッチェ広島はW杯中断前の第15節、5月20日のセレッソ大阪(エディオンスタジアム広島)に惨敗を喫し、またガンバ大阪にも5月9日のYBCルヴァン・カップ(エディオンスタジアム広島)で2-0から逆転負けするという”2つの宿題”を背負っていたが、その”課題”を克服したかっこう。

試合後、がんばろう広島、とプリントされたTシャツを着用してスタジアムを一周。拡声器を手にした川辺がサポーターらに「被災された方々の気持ちを背負えば本当に優勝できると思っています、本当に素晴らしい広島を作っていけるように頑張っていきましょう!」と語りかけ、豪雨による被災地に向けて「一丸」となることを改めて確認し合った。

サンフレッチェ広島スタメン
GK 林
DF 和田、野上、水本、佐々木
MF 柴崎、青山、稲垣、柏
FW パトリック、工藤

2得点のパトリックの話
タク(和田拓也)からいいボールが来て(1点目の)ゴールをを決められたことは良かったのですが、広島が災害に苦しむ中で自分として何ができるか、みなさんに勇気と力を与えたいと、そういう気持ちで戦いました。

後半戦白星発進の城福浩監督の話
(相手が10人で)緩いプレーになりがちなんですけども、選手は最後まで絶対セロで抑えると。その気持ちがすごく大事で、4点取れたのは相手がひとり少なかったからかもしれないですけど、我々の集中が切れなかったことがすごく貴重です。

もっと(攻撃面で)できないといけないと思いますし、ボールの引き出し方とか、チェンジオブペースというところはもっと追求していきたいなと思います。

きょうという日は特に我々がひた向きに90分やる、それは見せられたかなと思います。

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