画像は退任会見に臨むミヒャエル・スキッベ監督
まず最初に断っておきたいのは、ここに綴る内容は<ひろスポ!の主観>によるところが大きい、ということ。一方で、表には出せない客観的な動きもひろスポ!は確認している。
きょう12月12日、広島市内であったサンフレッチェ広島ミヒャエル・スキッベ監督の退任会見には一部、極めてセンシティブな内容が含まれていた。”相棒”の松尾喜文コーチも通訳するのに苦心していた。
会見に出ていた各メディアはこの案件をどう扱うのか?よほど鈍いところは何も気にせずスルーするだろうけども…
だが、ひろスポ!は”あの一件”(ここではもう説明しない)に関して、以下の記事を3月21日にアップしたから、スルーはしない。
AFCから”一発退場”命じられたこの事件はこの先もずっとついて回る…てっきりサンフレッチェ広島久保雅義代表取締役社長は辞任するのかと… | 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア
この”取返しのつかい”トラブルは、雨野裕介強化本部長辞任という急展開で終止符を打つこととなった。↓
ACL2準々決勝敗退の責任を取って雨野裕介強化本部長が辞任…でもひとりが責任をかぶっただけで信頼が回復される訳ではない | 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア
(2025年3月26日掲載)
事実としてスキッベ監督は、退任会見の中でこの問題が自身の<広島からの移住>に影を落としたことを示唆した。
でも、そうであっても2月の宮﨑キャンプ時点で「もう2、3年延長しよう」「でも4年やったし…」などなど、長期構想について久保允誉会長とふたりで話し合ったことも明かした。さらに、「クボサン」が新スタジアム(エディオンピースウイング広島)の現地での建設に漕ぎつけたことを高く評価し、この日の会見とそのあと開催されたサンフレッチェ広島感謝の夕べでも「クボサン」の名を連呼し、また感謝の気持ちを示した。
そして…けっきょく天皇杯準決勝でヴィッセル神戸(パナソニックスタジアム吹田)に敗れた時点で、スキッベ監督の”広島続投”はなくなったという。
なお、退任会見での代表質問は「広島退団を決めたのはいつ?その理由は?」だった。その際のスキッベ監督の第一声は「最終的な決断はクラブがしたと思います」だった。
ひろスポ!ではこれらの”材料”を組み合わせて新たな”主張”を展開することは容易いがもうそうはしない。その代わり最後にもう一度繰り返す。冒頭の記事内に記したように、ACL2でのトラブルは<暴力事件隠蔽による甲子園途中辞退の広陵>と双璧を成す「スポーツ王国における21世紀最大の不名誉」と言えるだろう。(広島スポーツ100年取材班&田辺一球)
![HIROSHIMA SPORT HIROSPO [ひろスポ!]](https://hirospo.com/wp-content/themes/hirospo/img/common/logo.jpg)
![HIROSHIMA SPORT HIROSPO [ひろスポ!]](https://hirospo.com/wp-content/themes/hirospo/img/common/sp_logo.gif)





2025年07月08日











