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2015年02月21日
ちゃこちゃこ

JTサンダーズ、東レにストレート勝ちで首位に再浮上

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    レッドヘル

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    ダグ

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11月から始まった「レギュラーラウンド」も、残すところあと2試合。呉市総合体育館(オークアリーナ)にて、(土) 東レ戦、(日) サントリー戦を残すのみ、です。

東レには、前回0-3負けを喫しましたので、是非ともリベンジしたいところです。

が、東レも、ジェイテクト・堺と3チームで死闘の5~7位争いをしており、競り負けたものが、下部リーグとの入れ替え戦(チャレンジマッチ)に行くことになるため、負けられない戦いです。

 

かなり宣伝をしていた、ホームゲームである呉大会。JTが登場する第2試合の前、第1試合の開場前から、行列。(広島の人はバレーボールを見るのが好きなのか、地元チームが出てくる前の試合も、キッチリと席に座って試合前のアップから見るんですよね。だから、開場時間の前から、指定席券持ってるのに行列で並んで、入る。私は広島の人間なんで、これは当たり前だと思ってたんですよ。他県の会場に遠征応援に行くようになって、「広島だけの現象なのか!?」と思いました。ファイナルラウンドをやった東京体育館やチャレンジマッチの会場、セミファイナルの福岡体育館、黒鷲旗の大阪中央体育館、とかはさすがに並んでましたけど、大阪や堺、枚方、北九州…どこも開場時間に入口付近に人はあまり居ない。)

8~9割入っていて、合成応援団と入れ替わってJT応援団が登場すると、会場全体がぐるりと「緑色」!二階席上段4分の1くらいに位置していた、東レ応援団を圧倒してました。

小さなオークアリーナに、2300人の観客がひしめいていました。

 

結果は、
25-20
25-17
25-22

セットカウント3-0で勝ちました。試合時間、わずかに1時間23分。

ビスコ監督がタイムアウトのボタンを押したのは、東レが必死で食らいついていた第3セット  17-17相手OPのサービスポイントが出た時、一回だけでした。

 

前回1セットも取れずに負けた(今シーズンは東レ戦1戦だけ)相手に対して、ガラリと、スタメンを替えて臨んだ、ビスコ監督です。

スタメンは、

WS越川・八子

MB町野・筧本

OPレオ  S井上

L酒井

…威圧感ある、高さのスタメンでした。

OPレオ 212cm

MB町野 193cm

筧本 198cm

WS越川 189cm

八子 194cm

S 井上 191cm

L 酒井 180cm

180cm台がゴロゴロいる東レがちっちゃく見えました。

ブロックで押さえ込むつもりじゃな!?と思っていましたが、デカいメンバーばかりのJT、拾う!拾う!

スライディングする、ブロックフォローに走る、212cmのレオさんもフォローレシーブのために、突っ込んでいく!

繋ぎのバレーの東レの十八番を奪う、ファインレシーブも多数飛び出し!レシーブ苦手なはずの八子くんの素晴らしいディグ(相手スパイクの直撃を、上げる)が何本もありました)

相手のお株を奪った上に、「自分たちのパターン」と言っている、サーブで崩してブロックで止める、もしくは引っ掛けて、自分たちの攻撃に持って行く  ことがキッチリ出来ていました。

 

今年のJT、強い!のですが、試合展開は決してハデではないんです。

昨年のように、イゴールや越川さんのサーブの時にググッと連続ポイント!とかのハデさがない試合も多いのです。

今回の東レ戦は、連続ポイントは2つか3つ。スパイクミスは昨日は3セットで1つ。

サーブミスはあったけど、安全に入れていくサーブもミスしていた東レに対して、JTのサーブミスは攻めた結果のミス。

ボールを諦めずに、拾いにいき、繋いで、攻撃に持って行く。

セッターに返すことが出来ない場合、ハイボール(高く上げるレシーブ)を上げ、リベロ酒井が二段トスを上げに行く「間」を稼ぎ、二段トスは酒井にまかせて、他のメンバーは攻撃もしくは相手からの返しのフォロー位置に戻っていく。

実に、基本に忠実で、シンプルな攻めと守りをやっている。シーソーゲームをやっているように見えるのに、気がついてみると、いつの間にか点差がジワジワと開いていき、25点になっている、という感じです。

 

東レ戦は、前回のリベンジの意味もあり、「拾い負けしない!」という、選手たちの意気込みがすごく見えました。

八子くんが、第1セットから体が良く動いていて、良くレシーブ拾ってました。攻撃も良かった。

 

第1.2セットは、東レはほとんど声が出てなかった。お得意の「走り回ってブーン」も出ない。いつの間にか離れていってるので、タイムアウトを取るタイミングがないままセット終盤になっている。

東レは、例の王事件の影響で、小林監督が指揮が取れず、去年までは選手だった篠田が指揮を取っている関係もあるのか、監督やコーチも選手たちと一緒になって、試合展開に合わせて“しゅん…”となっている感じです。

チャレンジマッチに行くことになったら、そのまま降格してしまう危険性もありますかね…。全日本選手がたくさんいるチームなんですけど、ね。

 

JTサンダーズは、サントリーが豊田合成に1-3負けをしてポイント0に終わったため、サントリーと入れ替わって首位に立ちました。

最終戦 2/22(日)はサントリーとの直接対決。

2位以上は確定で、ポイント0でサントリー戦を終わらない限り、首位のままでレギュラーラウンドを終了します。

ここにきて、豊田合成のイゴールの調子が上がっているのは嫌な感じです。

サントリーとの直接対決に気持ち良く勝って、3月1日から始まる「ファイナル6」に入りたいですね!

(文責・ちゃこ)

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