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2016年10月28日
編集部

劇弾連発の日本シリーズ…メンドーサ出てきて面倒さぁ、小樽観光してる場合じゃなかった、メンドーサスイッチは計算済み、とカープファンは気づいていた、日本ハム・栗山監督の策略に…

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札幌ドーム 日本シリーズ
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日本シリーズは日本ハム2連敗のあとの3連勝で、勝負の行方は第6戦以降に持ち込まれることになった。札幌ドームでの3戦連、勝てた試合を全部ひっくり返された広島は10月29日、マツダスタジアムに戻っての一戦で、もう一度立て直しを図ることになる。

日本ハムは本拠地での大声援をバックに息を吹き返したかっこうだが、一番その声援から勇気をもらったのは栗山監督ではなかったか?

26日の地元初戦では黒田の前に苦戦を強いられながらも中田、大谷のバットでサヨナラ勝ちに持ち込んだ。さらにシリーズ第4戦ではミスにより先制されながらも中田の一発で追いつき、レアードの2ランで勝ち越し、九回には二死満塁フルカウントと窮地に立たされた宮西を「信じて」逃げ切った。

そして28日の第5戦。ここで広島・緒方監督は中4日で今季の沢村賞左腕、ジョンソンを先発に立て必勝態勢。受けて立つ栗山監督の方はルーキー左腕の加藤を先発マウンドに送り込んだ。

だがこの日、すでに試合開始前からカープファンの間では様々な声が上がり始めていた。カープファンは時にはベンチにいるかのごとく、その一戦を幅広く分析する能力を持ち合わせている。

ファンの声1

久々にメールします。京都のカープファンです。三連戦を札幌ドームにて観戦中です。

この球場に来てどうも選手の動きが悪いのでチーム練習前に確かめておきました。

打席に立ってわかった事はスタンド上部が無駄に広いので外野フェンスまでが実測値より広く見えフェンスも高い。慣れないカープの打者が力むのも無理はないので一発狙いは相手の思う壺ですね。

また人工芝は球足が早い打球は滑るが、死んだ打球は跳ねない。内野手にとっては難しい。

マウンドの土は硬く、踏み込んだ脚が滑りやすい。黒田さんが下半身に異常をきたした理由もわかった。マウンドと打席の硬さは京セラドームっぽい感じ。マウンドは合う合わないが出やすいマウンドかな。京セラに似ているのでジョンソンがもし変な投球をするとなると中四日ではなくマウンドかな。

しかし初戦前にきちんと見れば良かった。アウトレットや小樽に観光に行ってる場合ではなかった。

広島での連勝と久々の北海道で少し浮かれていたと反省。。。最後に塩をパラパラと撒いておいた。

敵に塩を送る事にならなければ良いが。

しかし日本ハムの若手は日本シリーズ中もアーリーワークをしっかりやっていた。

来年もこのチームと日本シリーズを戦いたくなりました。

ファンの声2

見事にハムの罠にはまりましたね、去年か一昨年の交流戦(オリックス)、あの時も左腕が予告先発で2回に誰かいきなり外国人右腕に変えらて左対策用の右打者が機能せず負けました、ハムは今日は最初からメンドーサ(もともと先発投手)で勝負だったんでしょう、

マツダで2連敗し俺の責任と言って札幌に戻って陽代鋼をスタメンから外し立て直した栗山監督、口では俺の責任といいながら無策の緒方監督、戦力は五分五分で監督の采配が勝負を分けると思いましたが、やはり栗山監督のほうが一枚も二枚も上手でした、

カープの勝投手はいずれも先発投手、ファイターズの勝投手は全て中継投手、カープの負投手は全て継投投手。来季はベンチ、特に投手コーチもっと勉強しましょうね

ファンの声3

加藤を立てて、右打者並べさせすぐさまメンドーサにスイッチは計算済みだったと思います。恐るべし栗山…
こたらも新井から松山にすぐさまスイッチするべきでした。
メンドーサが出て来て面倒さぁ…
鹿児島より

ファンの声は以上

 

二人目、三人目のファンの視点で論じている新聞報道などは、まだ見かけていない。

だが、ファンの指摘どおり、栗山監督は最初から、「加藤は打者ひと回り目と、田中まで」と決めていたのではないか?

二人目のファンの指摘する試合は2015年5月25日のオリックス戦(神戸)だ。

当時は野村監督が指揮を執り緒監督は方野手総合コーチとして「ベンチ担当」の要職にあたっていた。作戦参謀だ。

相手も広島出身の森脇監督で、オリックスの予告先発は左腕の八木智哉。よって野村監督は次のオーダーを組んだ。

一番セカンド菊池
二番センター丸
三番ライト・ロサリオ
四番レフト・エルドレッド
五番ファースト・キラ
六番サード小窪
七番ショート木村
八番キャッチャー石原
九番ピッチャー大瀬良

それまでずっと二番だった菊池を一番にもってきて、それまで三番だった丸を二番に、そして三番には二軍から呼び寄せた右打者のロサリオをはめ込んだ。

ところが八木は二回、1対1の同点にされなお二死二、三塁、打席に先頭の菊池、という場面であっさり交代となり、二番手右腕、マエストリの前に菊池は空振り三振。マエストリは六回途中まで投げて、その時点で8対1とオリックスのワンサイドゲームになった。

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この試合のあと6月に入ってから日本ハムは広島と4戦を消化した。”森脇流”を栗山監督が愛用のパソコンにインプットしたとしても何ら不思議ではない。

そして第5戦で”予定どおり”加藤のあとを受けマウンドに上がった面倒…、否メンドーサは二回、一死満塁のピンチを菊池・三ゴロ、丸・空振り三振で切り抜け、その後は七回にお役目御免となるまでエルドレッドのヒット1本と小窪への四球だけに広島打線を封じて見せた。

しかも三回、先頭のエルドレッドを一塁に背負って以降は、内野ゴロ9つ、三振4つ。一度も外野に打球を飛ばさせなかったのである。

大谷のサヨナラ打、中田の一発、レアードの決勝弾や西川のサヨナラ満塁弾もすごいが、その前に12球団最強の広島打線をいかに封じるかを思案する、日本ハムのベンチワークこそが最大の難敵…。32年ぶりの日本一へ向け、順調にカウントダウンを続けてきた広島は「2」で足踏みしたまま、今度は”投げる大谷”との第2ラウンドに臨むことになる。

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