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2016年11月26日
編集部

(記事差し替え)広島ドラゴンフライズ、連敗脱出!パワフルプレーの”新鮮力”アジーズ・エンダイがデビュー!!

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アジーズ・エンダイ
  • 3

    SRC

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

鹿児島レブナイズのチュクゥディエベレ・マドゥアバム(右)と肉弾戦を展開するアジーズ・エンダイ

 

広島ドラゴンフライズは11月26日、福山市のローズアリーナで鹿児島レブナイズと対戦、82-63で勝って先週、島根スサノオマジックに2連敗した悪い流れを断ち切った。

キャメロン・リドリーの故障による長期戦線離脱で緊急補強された”新戦力”、アジーズ・エンダイがチーム合流2週間目で実戦デビュー。出場時間はトータル3分36秒と控えめながら、13点を稼ぐと同時に、ゴール下でのビッグマン同士の肉弾戦でも相手を押し切り、まずは存在感を見せつけた。

 

アジーズ・エンダイ

アジーズ・エンダイ

アジーズ・エンダイ
鹿児島レブナイズのチュクゥディエベレ・マドゥアバムはナイジェリア出身で206センチ、110キロ。アジーズ・エンダイは前サイバーダインつくばロボッツ(現在は B2茨城ロボッツ)で5月までプレー、この試合で久々の実戦復帰。サイズは213センチ、118キロ。ゴール下でのバトルの末、アジーズ・エンダイのダンクが炸裂!

この日は、今季ここまで16戦のうち11戦でスタメンに名を連ねた、山田大治、坂田央、鵤誠司、コナー・ラマート、田中成也の5人の中で坂田央、鵤誠司に代えて朝山正悟、北川弘が投入されるテコ入れが行われた。

北川弘は9月25日の開幕2連戦以来のスタメンでチーム最多の20点を稼ぎ、マンオブザマッチを受賞した。

北川弘
マンオブザマッチに選ばれてスタンドに向けあいさつする北川弘

コナー・ラマート
エンターテイメント賞は13リバウンドのコナー・ラマート

B.LEAGUE B2 第9節
広島ドラゴンフライズ82-63鹿児島レブナイズ
1Q:19-18
2Q:24-14
3Q:17-15
4Q:22-16

今シーズン成績:13勝4敗
マンオブザマッチ:#11北川弘
会場:福山市緑町公園屋内競技場(ローズアリーナ)
入場者数:1018人

【スターター】
広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#11北川弘、#21コナー・ラマート、#24田中成也

鹿児島:#3鮫島和人、#9山田安斗夢、#12藤田浩司、#14チュクゥディエベレ・マドゥアバム、#51安慶大樹

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#11北川弘20点
#21コナー・ラマート15点
#12ダニエル・ディロン14点
#0アジーズ・エンダイ 13点
#24田中成也12点

◆リバウンド
#21コナー・ラマート13リバウンド

◆アシスト
#11北川弘4アシスト

鹿児島レブナイズ
◆得点
#2タイメル・マーフィー18点
#39中園隆一郎12点

◆リバウンド
#14チュクゥディエベレ・マドゥアバム15リバウンド
#2タイメル・マーフィー8リバウンド

◆アシスト
#3鮫島和人6アシスト 

広島ドラゴンフライズ・佐古賢一HCの話

初めてスタートを少し壊したが、立ち上がり、北川弘がいい流れを作ってくれた。(先週の連敗で)いろんなことをいじった。どうなるかな、と少し不安があったがアジャストしてくれた。エンダイが入ってオフェンスもいじりました。オフェンスの合わせ、シュートタイミング。まだみんな迷いながら打っていた。

点数差は少ないが、全クォーター勝てた。今後、いい方向にいくのではないか?

エンダイはゲーム感がちょっとない。点に絡んだとこもポストムーブ、オンリー。もっともっと他の選手に絡んでもらいたい。比較的個人のスキルは高い。あとはディフェンス、ヘルプのタイミングや角度。そこを確立すればもっとチームとして良くなる。

きょうは外に引っ張られてリバウンドに絡める状態でなかった。ワンタイミング速く、そうすればディフェンスのリバウンドとか伸びてくる。体型的にはケガをしたキャメロン・リドリーより細身だが、リバウンドなど期待している。

先週だけでなく、6試合に遡って自分たちのゲームを見た。本来、北川弘、朝山正悟があたまと2クォーターだが、きょうはディフェンスのいい選手、北川弘、朝山正悟、田中成也から出しました。

いいチームディフェンスができている人間から出した。鵤誠司、坂田央はどうしてもオフェンスから入っていく。きょうは思い切ってフロントラインを変えた。田中成也はディフェンス力もある。先週の練習では仲摩匠平もいいディフェンスをしていたが、試合とでは違うようで、もう少しゲームでも出してもらいたい。

我々の生命線はディフェンス。60点以内に抑えていかないと。先週は2試合とも失点70点オーバーでディフェンスもアップアップだった。

先週の2連敗も、島根スサノオマジックの試合の直前までアジーズ・エンダイが行けると流したのは自分で、エンダイが出ず選手も少し戸惑って空回りした。そこらを払しょくするため、自分たちを見直す時間に費やした。

かなりチームとしてすっきりしてきた。あとはスリーポイントで朝山正悟、田中成也が絡んでくれると…。

鵤誠司には課題を与えている。3ポイントは60パーセント以上の確率が欲しいし、もっと自然にシュートが打っていけるように。

 

マンオブザマッチ、北川弘の話

(先連敗で)チームがダメな時はやっぱり誰のせいにしたり、悪い雰囲気になる。自分が何とかいい雰囲気を作れるように。

早い時期の2連敗で良かった、優勝争いの時期の2連敗でなくて、と佐古さんがおっしゃったので、チームメートに声をかけながら自分も鼓舞できた一週間だった。

来週、 熊本という大事な試合がある中での鹿児島戦への準備期間。あとから出ようが先に出ようが僕のやることは変わらない、と落ち着いてできたと思います。

最近、シュートが決まるのでリラックスしてできている。周りを活かすためには自分もシュートを打たないと、と最近考え始めた。自分のタイミングなら、そこはアグレッシブにいきたい。

アジーズ・エンダイ
アジーズ・エンダイの話

チームとして戦え良いゲームで勝利することができたが、まだ個人としてはメンバー、チーム戦術に合わせていく段階。自分の強みはビッグマンとして、ゴール下での攻守。今日は特に相手のサイズも大きくなかったのでアドバンテージを活かして攻めることができた。

もちろん自分もリバウンドには自信があるが、今日はコナーやガードの選手が積極的にリバウンドに絡みにいってくれた。長いシーズンでもっとリバウンド、得点もアグレッシブに取ってチームの勝利に貢献していきたいと思う。

鹿児島レブナイズ・鮫島俊秀HCの話

今日はありがとうございました。我々はとても若いチームで、全てを成長させないといけない。それでも上位チームである広島を相手にして、少しずつ成長できており、それが実感できたゲームとなった。我々の選手がその成長を信じてこの先も戦っていけるか、そういう挑戦のゲームだった。自分で光を発散できるような、ゲーム展開を切り開いていけるプレイがいくつできるのか、その部分に明日は挑戦していきたい。

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