新型コロナウイルス防止の手洗いで、抽選券2度もらい防止のスタンプも洗い流せた、悪い冗談…ではない(画像関連)
広島東洋カープは2月27日、新型コロナウイルス対策として選手、選手を取材する報道陣に対してマスク着用と検温を義務付けると発表した。報道陣には取材前に体調チェック表への記入も義務付ける。
球団職員らも一日2度の検温を実施する。
日刊スポーツがネットで報じた。
だが、ひろスポ!ですでに取りあげたように2月23日のマツダスタジアムにおける抽選券配布において多くの関係者が動員されている。マスクは着用しているものの、防護服でウイルスから身を守っている訳ではない。
体温異常は確かに感染症の指標にはなるが、平温だが実は陽性だったという事例はいくらでもあるようだ。
球団側の発表ではおよそ4万6000枚の抽選券を求めてファンがマツダスタジアムに足を運んだいう。(何枚も手にした者がいるから4万6000人ではない)
さらに球団では2月28日に抽選、3月1日マツダスタジアム窓口でいつもどおりシーズン全試合の入場券(主催分)発売という方針も変えていない。
選手や関係者の健康同様、応援するファンの健康も当然、ファーストであるべきだ。寒空の下で何時間も待たされて、それこそ風邪をひきそうだ。
ましてや今季は球団創立70周年。戦後の混乱期も含めて長年応援したファンに最大限の感謝を示す時である。
政府も、厚生省も、広島県も、マツダスタジアムの所有者である広島市も、どこもカープ球団に対して「3月1日に窓口で売るな」とは言ってこないだろう。
だからと言ってもし3月1日、例年と変わらぬ形で窓口販売を強行したとするならば、その結末は神のみぞ知る。
中国の習近平国家主席は2月13日か14日、武漢の病毒研究所を爆発した?との話まである。
中国は新型コロナウイルスによって国家の危機に直面しているが、国外からの援助の人員を一切受け付けていない。
入ってこられたらとんでもない秘密を突き止められてしまうからだろう。
マツダスタジアムは大丈夫か?
2月23日の抽選券配布。ほぼ全メディアが無事、配布し終えたと伝えていたが、新型コロナウイルス対策も含めて見えないとことは全然、無事じゃない?
しかも、来場者の手に押された「2度もらい防止」スタンプは、石鹸で洗うとすぐに落とせたという。そんなことは球団側だった分かっているだろうに…
ファンはそれに気づき、最寄のコンビニで手を洗い午後4時の終了時まで5度でも6度でも抽選券を受け取っている。
この話はすぐにあちここちで、それこそ「クラスター」広がりとなり、その集団はみんなもらい放題。
カープウオッチングができているある男性ファンの「球団はそのたびに対策を打つ、という形ですが、僕らから言わせれば何でそんなに対策を小出しにするんか?ですよ」という声をこれまでも紹介してきたが、けっきょくまたそうなった。
制御不能な側面があり過ぎる。
マツダスタジアムに宿る野球の神様も。いい加減、頭にきているのではないか…
ひろスタ特命取材班