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2020年07月18日
編集部

広島打線「ヤクルトタフマン」小川に4勝目をプレゼント、カープファンからは「スコットどっこい」「不安スア」の声上がる

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フランスア
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画像はフランスア

 

7月18日 ●4-9ヤクルト マツダスタジアム
通算9勝13敗1分け(首位巨人に最大6差の5位変わらず)
18時開始・3時間51分、4,977人
相手先発 小川〇6回7安打2失点
本塁打 -

 

一番センター西川
二番セカンド菊池涼
三番サード堂林
四番ライト鈴木誠
五番ファースト松山
六番レフト長野
七番キャッチャー曾澤
八番ショート田中広
九番ピッチャー床田●(4試合1勝2敗)4回3分の1、99球11安打5失点(自責4)
ケムナ
スコット
島内
フランスア

 

開幕から20試合ほど広島の一番を任されたピレラが三番、六番を1試合ずつ打ちこの日、ベンチスタートになった。

だが、広島のチーム打率はこの日を終えて12球団ダントツの2割9分。問題を順番に挙げるならまず投手陣だ。

前日、大瀬良と堂林・鈴木誠・松山の新クリーンアップで快勝したヤクルト相手に即、借りを返された。いや今季ワーストの16安打を許したから事態はさらに深刻だ。

先発した床田はその立ち上がりでいきなり連打されて失点した。そのあとライナーゲッツーで一度は難を逃れたものの、二回には牽制悪送球のあと小川に適時打されるなど不安定な投球内容は相変わらず。けっきょく五回途中で交代となった。

実はヤクルト先発の小川に対して広島打線は四回までに7安打を浴びせており「何とか最少失点でしのいだ」が試合後の小川コメントだ。

その小川、これでハーラートップの4勝目。とはいえ防御率は4・30で決して褒められたものではない。それでも低めにボールを集めて粘り強く投げ打線の援護を待つ。そのスタイルを頑なに守っているから数字もついてくる。

ヤクルト全体で見ても総得点119(リーグ2位)に対して総失点121はリーグ5位。それでも2位につけている。現役時代に米国、韓国、台湾球界にも身を置き、さらには国内独立リーグにも所属した名球会右腕がタフなのは当然で、その下で戦うヤクルトナインも”タフマン”揃いということになる。

広島の総得点は112、総得点は113はリーグ3位と4位でヤクルトと大差ない。

…なのにヤクルトは貯金3で広島は借金4。しかも首位巨人まで6差と早くも怪しげな状況になりつつある。

何よりマツダスタジアムで2勝7敗と大幅に黒星が先行しているのが痛い。このままでは「広島マフマン」の声が、静かなスタンドに響きかねない状況で、この日投げた外国人投手に向けても「スコットどっこい」(1回3安打3失点)、「不安スア」(1回2安打1失点)の声がカープファンから上がっている。(ひろスポ!・田辺一球)

※Muff…へま、やりそこない、落球、不器用者…

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