画像は満員のスタンドに向け「来年も、アンジュヴィオレ広島は存続します」と報告する神村登紀恵理事
アンジュヴィオレ広島は11月1日、広島市西区の広島県総合グランドメインスタジアムで開催された2020プレナスチャレンジリーグホーム最終戦のゲーム後に1657人のサポーターが集まったスタンドに向け挨拶した。
その中で、アンジュヴィオレ広島の運営母体である特定非営利活動法人 広島横川スポーツ・カルチャークラブ(水戸川旭 理事長)の神村登紀恵理事が「来年も、アンジュヴィオレ広島は存続します。来シーズンはなでしこ1部でプレーします!」と報告した。
またホームページでも現状と今後の課題なども含めて「存続のお知らせ」をアップした。