画像は「東京アクセスランキング1位」
ひろスポ!が2月22日夜、ドコモdメニューに配信した「「特報!マツダスタジアム公式戦チケット、緊急事態宣言下で密かに払い戻しの昨季を”反省”?、今季も常軌逸した「全71試合」「販売」で「ご購入後の変更・キャンセルは一切お受けできません」が23日午前9時時点で、東京、神奈川、大阪、兵庫、山口、島根でアクセスランキングトップになっている。
本拠地、広島のランキング1位は「「うちの子と遊ばんようにしてくれ」朝5時から勉強、テレビは1日30分…母からの溺愛を受け、周囲からは“スネ夫”と呼ばれた河井克行の“神童時代”」で文春オンライン配信。
確かに広島の現状と国政における河井夫妻が引き起こした大混乱ぶりを考えると、広島で「うちの子と…」が1位、「常軌逸した…」が2位なのは合点のいくところ。
ここで注目すべきは、ひろスポ!配信記事について、広島県外のしかも人口の多い都府県からのアクセス数が圧倒的に多くなっているという点。スポーツだけではない、全ジャンルにおけるアクセス1位…
それだけのニーズが存在するということ。
ひろスポ!ではサーバーの容量を増やしてこの春のマツダスタジアムチケット騒動に向け対応中!(ひろスタ特命取材班)