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2024年06月09日
編集部

松山&秋山のお立ち台+佐藤一軍デビュー、アドゥワ好投…の広島7年ぶりロッテに勝ち越し

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佐藤啓介
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画像はマツダスタジアムの佐藤

 

6月9日  〇4-1ロッテ(マツダスタジアム)
ロッテ 000 000 100・1
広    島 000 010 03X ・4

広島通算55試合28勝23敗4分け(首位キープ、2位阪神に1差)
13時47分開始・2時間56分、31,430人
相手先発 メルセデス6回6安打1失点
広島本塁打 -
ロッテ本塁打 -
広島登録抹消 △堂林△佐藤▼林▼中村健

広島スタメン
一番センター秋山
二番ライト野間
三番セカンド菊池
四番レフト末包
五番サード小園
六番キャッチャー石原
七番ショート矢野
八番ファースト佐藤
九番ピッチャーアドゥワ
塹江
矢崎
〇島内(29試合4勝3敗)
S栗林(26試合1敗17S)

 

17分遅れ、午後1時47分プレーボールとなった雨中の戦いは接戦になり、しかし4対1で勝ち切った。対ロッテ戦7年ぶりの勝ち越し。お立ち台に松山とともに上がった秋山がこう言ってスタンドを沸かせた。

「雨も降ってきたんで早く勝ち越して終わりたいなと思ってました」

1対1同点の八回、ロッテ3人目の澤田から石原、矢野が連打して一死一、二塁となり代走大盛、そして代打松山の出番となった。右中間への打球は飛びつくセンター高部のその先を抜けて勝ち越しに成功。さらに秋山の2点タイムリーで勝利を決定づけた。

 

 

前夜、試合途中から降り出した前は一度は上がったものの午前9時時点ではザーザー降りとなり、降水確率は正午まで90%、そのあと70%となっていた。それでもチケット完売でスタンドは大入り。雨の中、試合開始を待ったカープファンにとっては見どこ満載の2時間56分になっただろう。

この日、堂林とともに待望の一軍昇格を果たした佐藤が打席に入るたびに大きな拍手が起こった。打順は八番、ポジションは不慣れなファーストで、パ・リーグナンバーワンの防御率1・45を誇るメルセデスの前に投ゴロエラー出塁、空振り三振、ショートフライというスタートになった。

菊池は五回、秋山・野間の連打で築いた一死一、三塁でスクイズを決めた。事前にそうしたシミュレーションも準備されていたかもしれない。それぞれが役割をきっちりこなすことで1点をもぎとる。交流戦でもその攻撃スタイルは変わらない。

七番・ショート矢野も持ち味を存分に発揮した。二回には五番角中の止めたバットから放たれた難しい当たりがサード小園のグラブの先をスルーすると、素手で拾って矢のような送球でアウトにした。打っても4度目の猛打賞で、両ベテランの適時打の呼び水となった八回のセーフティバントも見事だった。順調にいけば交流戦期間中に、待望の規程打席到達となるはずだ。

先発したアドゥワも序盤3回はノーヒットピッチング。6勝目とはならなかったが6回2安打無失点でうまくまとめた。

 

 

7日のロッテとの初戦を大瀬良ノーノーで取ってセ・リーグ首位に返り咲き、2戦目は落としたもののすぐまたこうして”らしい”勝ち方ができるのが新井カープ2年目の強みだ。交流戦成績も6勝6敗まで押し返して5位タイ。タフなサバイバルゲームでも十分にやっていけることが証明されつつある。

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