画像はドアラ
8月27日 ●1-2中日(バンテリンドームナゴヤ)
広島 001 000 000・1
中日 000 200 00X ・2
広島通算111試合59勝47敗5分け(首位キープも2位巨人と0差)
18時開始・2時間56分、34,082人
相手先発 〇高橋宏7回4安打1失点
広島本塁打 -
中日本塁打 -
広島登録抹消 ▼森(8月26日)
広島スタメン
一番センター秋山
二番ライト野間
三番サード小園
四番レフト末包
五番ファースト坂倉
六番セカンド羽月
七番ショート矢野
八番キャッチャー曾澤
九番ピッチャー森下●(18試合10勝5敗)7回111球4安打2失点(自責0)
塹江
森下との投げ合いを制した高橋宏のお立ち台が、その全てを物語っていた。
「すごくいいピッチャーですし、ロースコアの展開は自分の中でも読んでいたので、はい、1点勝負になると思ってマウンドに上がりました」
それは森下もいっしょ。しかも三回、左肘に死球を受け先頭出塁でチャンスを自ら演出、末包の二塁打で先制のホームを踏んだのに負け投手になった。7回4安打8三振の力投で、だ。
唯一の失点の場面は四回。ショート矢野がゴロをふたつ”も”さばききれずに走者が溜まったところで石川昂に逆転打をライト線に落とされた。打った方は「一瞬どこに飛んだかわかんなかった」という手ごたえ悪しの「感触」だったという。だがラッキーもあればアンラッキーもあるのが野球だ。
この1-2というスコアは大きな意味を持つ。
今季の中日戦対戦成績とスコア、責任投手(先発投手)
4月
マツダスタジアム
5日 ●0-1 ●九里 〇柳
6日 ●0-4 ●ハッチ 〇涌井
7日 ●0-1 ●黒原 〇メヒア
バンテリンドームナゴヤ
27日 〇6-4 〇森下〇 ●梅津
28日 △0-0 -九里 -高橋宏
5月
マツダスタジアム
10日 〇6-3 〇アドゥワ ●松葉
11日 ●0-4 ●九里● 〇柳
6月
バンテリンドームナゴヤ
21日 ●0-1 ●床田● 〇高橋宏
22日 〇3-1 〇大瀬良 ●メヒア
23日 ●1-2 ●島内(玉村) 〇松山(松葉)
7月
バンテリンドームナゴヤ
5日 ●0-2 ●床田 〇高橋宏
6日 ●1-2 ●大瀬良 〇梅津
7日 ●1-2 ●栗林(玉村) 〇マルティネス(松葉)
8月
マツダスタジアム
2日 〇1-0 〇黒原(野村) ●小笠原
3日 〇4-1 〇森下 ●大野
4日 〇6―4 〇九里 ●根尾
広島は8月初の連敗。中日相手に6勝10敗1分けとなり、1点差負けは7度に増えた。さらにバンテリンドームナゴヤでは5連敗となり、敵地での1-2負け実に4度目…まさに負の連鎖…
広島首脳陣も当然、そのあたりのことは分析済だろう。しかも試合前まで高橋宏には24イニングゼロに封じられていたから、初回から送りバント多用で打開策を探ろうとした。ところが…
-序盤からカープは送りバントで遮二無二1点取るという思いできてましたね?
「はい、今日のミーティングで落合さんがバントをやらせるなということを言われていたので、それをしっかりと頭の中に入れて投げました」
-逆転したあとはどんなギアが上がりましたか?
「点を取ったあとはゼロで抑える、いいリズムを渡さないことが大事だと思ったので、しっかりとギアを上げて五回以降投げることができました」
26イニング目でやっと奪った1点は逆に負けパターンに自分たちからはまり込むことになった。
要するに先取点は2点以上必要じゃないとダメ。五回から七回まで、一番秋山からの9人がパーフェクトに抑えられた打線は、八回の松山(今季7試合7イニングで1点も奪えず)、九回のマルティネス(同じく9試合9イニングで1点も奪えず)にもねじ伏せられて、神宮球場でヤクルトに勝った巨人にゲーム差なし、に迫られた。
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2021年10月24日











