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2015年08月29日
編集部

広島の黒田博樹、右手に打球直撃で「痛みがある」ため精密検査へ

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広島の黒田博樹投手は8月29日のDeNA戦(横浜)の四回、バルディリス選手のピッチャーライナーを右手に受け、五回一死を取ったところで降板して横浜市内の病院に向かった。

患部についてさらに検査が必要と診断されたため8月31日、広島で精密検査を受ける予定。

一夜明けた30日、黒田は「痛みがある」ことを明かし、スポニチ電子版などが伝えた。

黒田は「登板機会を詰めて回す」という広島首脳陣の方針で前田健太、ジョンソンらとともにローテの中心的存在となっているため、次回登板日が注目される。

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