広島の田中広輔、顔面に打球を受け流血退場も骨に異常なし(8月8日)
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京セラドームでの阪神14回戦、三回の裏、二死一、二塁の場面でゴメスの強い打球は人工芝でバウンド。正面から捕りにいった田中はこの打球を顔面に受け、多量の出血でそのまま退いた。
田中は唇を切った模様でそのまま病院へ向かい「左上顎部打撲挫創」と診断され6針縫合した。 骨に異常はなかった。今後については様子を見て判断する。
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