NPO法人ツネイシ・スポーツアクト(理事長 駄賀 昌男)では、4月14日、15日に広島県福山市沼隈町のツネイシフィールドに、フットサル日本代表でバルドラール浦安の星翔太選手と米川正夫監督を迎えサッカー指導を行うことを発表した。
ツネイシ・スポーツアクトの「トップアスリート招聘イベント」の取り組みの一環で、フットサルテクニックを取り入れた指導で、サッカーの技術向上を目指す。指導には、常石造船フットサルチーム「MARDEUS」メンバーも参加する。
1日目はFC バイエルン ツネイシ スクール生(小学5・6年生、30~40人)が対象。2日目はジュニアユース(中学1年生、約20人とレディース約20人)が対象。