軟式高校野球、春季広島大会決勝は崇徳が優勝
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軟式野球の春季広島県大会兼中国地区大会県予選の決勝が4月26日、広島県安芸高田市の千代田運動公園野球場で行われ、延長十三回に2点を入れた崇徳が広島なぎさを振り切り2-0で優勝した。
崇徳は木山と木村匠のバッテリー、広島なぎさは丹羽と長谷川のバッテリーで互いに譲らぬ好ゲームを演出した。
崇徳は7年ぶり8度目の優勝。5月23日から島根県の浜田市野球場である中国大会に出場する。
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