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2017年12月14日
編集部編集部

Fリーグ新編成迫る、ファンとスポンサーを引きつけるため広島エフ・ドゥはより魅力あるプレースタイルへと変貌中…

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アグレッシブな戦いを続ける広島エフ・ドゥ(トップ画像説明)

 

DUARIG Fチャレンジリーグ2017/2018、36節広島ラウンド(公益財団法人 日本サッカー協会、一般財団法人 日本フットサル連盟主催)が12月16日(土)、広島市の安佐北区スポーツセンターで開催される。

対戦カードは広島エフ・ドゥ対名古屋オーシャンズサテライト。開場は午前11時30分、キックオフは午後1時。

入場料は大人(高校生以上)が当日1500円、前売1000円で 全席自由席。中学生以下は無料 。前売り券は、広島F・DOファンクラブ事務所(広島市安佐北区落合南1丁目3-12 )、ぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルK・サンクス 、ローソン、ミニストップで発売中。

当日券は安佐北区スポーツセンター2階で午前11時30分から販売する。

 

名古屋オーシャンズは2006年 4月、「大洋薬品/BANFF」として発足した日本初のプロフットサルチーム。2007年9月にスタートしたFリーグ(日本フットサルリーグ)で9連覇を遂げたが、昨季はついにシュライカー大阪に王座を譲った。

今季は現在、2位の湘南ベルマーレに勝ち点9差をつけ首位を快走中。そのサテライトチームを広島エフ・ドゥが迎え撃つ。

前回、紹介したとおりFリーグ参加クラブは、北は北海道から南は大分まで全部で12。宮城、千葉、東京都に2、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫に点在する。

このトップリーグへの参加を目指す準会員リーグ(Fチャレンジリーグ)に所属する広島エフ・ドゥは、来季(2018-2019シーズン)からFリーグがデビジョン1、デビジョン2の2部制を採用すればデビジョン2、イコールFリーグへ新加入となる。

今季、12クラブだったFリーグに準会員クラブ7を加えて19クラブ。あと1クラブを加えれば全20クラブでスタートできる。

そうなると準加盟クラブはディビジョン2からのスタートとなる。

広島エフ・ドゥの結成は1999年11月。「広島に強いフットサルチームを作ろう!」と広島大学在学中に全日本フットサル選手権に出場した川野貴志さんが「広島に強いフットサルチームを!」と奔走して誕生した。2011年5月に法人化。長年の夢がもうすぐ叶う。

が、現実は厳しい。

川野さんは現在、広島エフ・ドゥを運営する中国フットサルプロモーションの代表を務めている。まだ公式には発表されていないが、Fリーグが1、2部制でスタートする時に備えてやっておかなければいけない仕事が山のようにある。

その中でも一番大変なのが資金集めであることは言うまでもない。12月に入って川野さんのスポンサー探しの”旅”はますます熱を帯びてきた。中国5県、どこにでも赴く。

仮に1シーズン、Fリーグ・デビジョン2で戦おうとすれば最低でも2000万円、理想を言えば3000万円の運転資金が必要になる。

それを、ユニホームスポンサー(ユニホーム11カ所)やアリーナスポンサー(試合会場の看板スポンサー)などで集める必要がある。

仮に1シーズン10試合とすれば、1試合あたり5万円として50万円。広島エフ・ドゥのために、あるはい地域の子どもたちのフットサル熱を盛り上げるために年間50万円のスポンサードを申し出る企業などがどれほど出てくるか、Fリーグ参戦成功への鍵はまずそこになってくる。

「もう、ここまで来たらもどれない。やるだけですよ」と笑う川野さん。当面は現在、1試合平均で400人あまりの集客数を1000人まで引き上げるための仕掛けも考え中だ。また、すでに広島エフ・ドゥの試合の模様はケーブルテレビが4K収録する試みを続けており、その露出度は確実に高まっている。

「DUARIG F チャレンジリーグ2017/2018 広島エフ・ドゥvs.ボアルース長野」(須高ケーブルテレビ、ちゅピCOMグループ、JDS)放送は12月23日から29日。

ケーブルテレビ放送詳細
cable4k.jp/index.html

ファンを増やし、注目度を高め、広島エフ・ドゥの価値を高めでスポンサーにも納得してもらう。そのためには、そのプレー自体が魅力あるものであることが前提条件になる。

川野
広島エフ・ドゥのFリーグ加入準備を急ぐ川野貴志さん

「そうなです、我々のやるフットサルをいかに魅力あるものにしていけるか?今シーズンから監督も交代して、”どんどん攻めろ”、とね。それで、以前までと比べて会場の空気がぜんぜん違ってきましたね。スタンドの声がまるで違うんです。バスケもそうですが、選手との距離が近いし、目の前でスピード感と臨場感を味わうことができます。切り替えの速さ、すぐにゴールまで攻めていって、またシュートシーンですから、目が離せません」

川野さんの話はさらに続く。

「得点シーン多い方が盛り上がります、だからアグレッシブにやる。そうなると、選手の能力に関しても求めるところが高くなる。それがまたアクロバティックなゴールシーンに繋がる。実際、そういうゴールシーンは増えています。ぜひ、一緒に盛り上げていただける企業さんがあれば、と思って今、いろいろとお願いに回らせていただいているところなんですよ」

(この項、続く)

広島エフ・ドゥ取材班

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