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2018年02月10日
編集部編集部

ファイナルR初戦は、2セットダウンから取り返してフルセットに持ち込み、第5セットは10-14という崖っぷちからの逆転!ちゃこのVプレミアレポート

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    ダグ

2017-18Vプレミアリーグ男子、ファイナルラウンド第1戦・サントリーサンバーズ戦(2月10日・土曜日、東京都・大田区総合体育館)

大田体育館
大田区体育館、雰囲気出ています

JT

JT

レギュラーラウンド4位。自分よりも下位のチームに全勝、上位のチームに全敗、という極端な成績でした。そして、ファイナル6初戦が、5位サントリーとの一戦。

「勝たねばならない」試合が、第1戦に来たこと(3位通過なら、初戦は1位と、だった)が、吉と出るか凶と出るか。試合結果は?

25-27
28-30
25-18
25-22
22-20

2セットダウンから取り返してフルセットに持ち込み、第5セットは10-14という崖っぷちからの逆転!

負けなかった。

最終的には勝った。

…という「現象」以上の、価値ある「勝ち」でした。

スターティングメンバーは、

WS:山本将平、武智
MB:中島、小野寺
S:深津
OP:エドガー
L:井上航

ですが!途中出場した選手が!!

第2セットから、武智に代わって出場した、吉岡選手!

同じく第2セットから、井上航と交互(レセプションは航、ディグは唐川。)に出場してた唐川選手。

ヨシオがレシーブ乱れた時に交代して出場した久原選手!

第4セットから中島に代わって出場した町野選手。

第5セット、10-14の崖っぷちから出場してデュース!勝利を引き寄せた、八子選手!!

それぞれが自分が決めるべき場所で活躍して、一時は遠のいた「勝利」の女神の後ろ髪を、しっかと掴みました!

JT

第1セット。同点で競り合いながら、山本将平選手のサービスエースなどで徐々に引き離し、最大5点リードがあり、勝利を掴んだに見えました。が、追いつかれ、デュースの末に失セット。最後のポイント、内定選手武智が相手エース・エスコバルのサーブを大きく弾いてサービスエース。武智の表情が硬かった。

第2セットから交代して出場した選手(吉岡、久原、唐川)が活躍し、だけどデュースになった時も、エドガーの表情も暗かった。

第3.4セットは、いつもの対サントリーのJTに戻ってたけど。

第5セットは、サントリーにリードされ追いかける展開。このセットは、監督の差が見えました。

ファイナルセットに入る時点で、「チャレンジ」の権利を使い果たしていたサントリー荻野監督。タイムアウトも自チームが3点リードしてた時に1回、14-10のマッチポイントから2点詰められたとこで1回。選手交代は定期的パターン(ピンサ、セッター・オポの二枚替え)で使い果たし、14-14でデュースになってから以降ベンチは何も出来なかった。

JTは、タイムアウトこそ序盤に4点差5点差になった時にとりましたが、チャレンジの権利2回、選手交代の手札も十分残ってました。

だから!

え?遅すぎた感はあるけど、10-14将平が塩田にブロックされた後に、パッと、山本将平→八子。(ヨシオがエスコバルにサービスエースを許した1-3の時、超序盤なのに、パッと、ヨシオ→久原に交代。これは早かった!ここで変えてなかったら、もう一本エース取られてたとこでした。ビスコ監督チョイス、ナイス!久原ももちろんナイス!「ゴメン」と言ってコートを出たヨシオの真面目さに泣けました。)

前衛は、11-14で町野→中島の交代。

八子がサーブを打った(2回)後17-17で、後衛で将平に交代。JTチームの中、ギアがグングンあがりました。

JT 山本

将平が戻ってからは、1度も相手にマッチポイントは許さず、粘られても半歩リードして、20-20から相手のミスでマッチポイントを握ると、最後はエドガーのスパイク!控え選手も、ベンチの通訳さんもみんな飛び出して、飛び上がって、抱き合ってました。

エドガーと深津がガシッと抱き合って(身長差は大人と子どもだが)たのが印象的でした。

いつも、井上航先輩に背中に飛び乗られてる小野寺は、逆に航におんぶされに行ってました(笑)。まるで、罰ゲームみたいな格好でした。

小野寺くんが、終始落ち着いてプレーしていて、頼もしかったわあ。

第5セット。コートチェンジしてから後、アップもそこそこに、コートにいる選手と監督・コーチの輪に積極的に入り、「僕、いつでも行けます!」オーラを出していた八子くん。投入されたのは10-14の崖っぷちだったけど、いい仕事しました。コート上でも実にいい表情をしてました。…勝利した後、ダウンしてる時に胃を押さえていたのが、八子くんらしくて、笑えました。

この勝利で、ポイント2獲得したJT。持ち点と合わせて4ポイント。6チーム全部の初戦が終わって、

①パナ   ポイント8
②合成   ポイント7
③JT       ポイント4
④東レ   ポイント3
⑤サントリー ポイント2
⑥ジェイテクト ポイント0

となっています。

JTは、東京大会2日目は試合がなく、次の試合は、福岡大会で合成、パナと対戦です。合成は、テクトに結果的には3-0だったけど、東レがパナ相手にいいとこ全く無かったのに対し、テクトの現役高校生OP西田くんにかなりやられてました。来週、福岡でも現地応援です!

頑張れ!JTサンダーズ!!

(ちゃこ)

(追記)大田区総合体育館には、JT関係者の側から、越川さんが試合見に来てました。…長年在籍したサントリーではなく、です。真っ黒に日焼けしていて、最初誰かわからなかったくらい。

越川

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