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2019年06月13日
編集部

長野DHがハマっても交流戦単独最下位の広島、このままではまた「優勝確率0パーセント」に…

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6月13日 △2-2(延長12回)日本ハム、札幌ドーム
通算35勝26敗2分け(2位巨人に1差の首位、交流戦単独最下位)
18時開始・4時間10分・2万0429人
相手先発 加藤5回4安打1失点
本塁打 なし

一番DH長野
二番セカンド菊池涼
三番ファーストバティスタ
四番ライト鈴木
五番レフト西川
六番キャッチャー會澤
七番センター野間
八番サード小窪
九番ショート田中広
ピッチャー山口5回78球2安打1失点(自責1)

延長12回引き分けの結果、広島は交流戦単独最下位へ。日本ハムは交流戦首位タイをキープすると同時にパ・リーグ単独首位に浮上した。

広島の山口はプロ3度目の先発を5回2安打1失点にまとめた。真っ直ぐの軌道が定まらない分、スライダーを巧く使い、前回3回KO降板からの変わり身をアピールした。

ただ打線が山口を援護しきれなかった。

初回、2試合続けて一番に入った長野がライトフェンス直撃の二塁打、続く菊池涼はセンター返しとわずか7球で日本ハム先発の加藤から先制点を奪ったが、さらにバティスタ・四球の無死一、二塁から鈴木、西川、會澤が揃ってフライを打ち上げた。

1対1同点で迎えた延長十回、広島は相手のミスにも乗じて無死満塁としたがここでも菊池とバティスタが続けて三ゴロ。二死から鈴木が四球を選び何とか1点勝ち越したが、その裏、フランスアが長打2本を浴びてまた試合は振り出しに戻った。

広島はこれで交流戦全9試合、安打はひと桁止まりとなっており、交流戦チーム打率がまた1割台まで落ち込んだ。

長野が2安打してDHで期待に応えたものの、延長をフルに戦いチームの安打数が6本では苦しい。

昨年の広島は貯金10の首位で交流戦を迎え、7勝11敗でリーグ戦へ戻った。交流戦の得失点差が-27で12球団最低。総失点が3桁というのも12球団唯一で、チーム防御率5・60もワーストだった。

広島の現在のチーム防御率は3・12。交流戦前は3・08だったからディフェンスでの顕著な乱れは見当たらない。そういう意味では2月から準備や仕込みを重ねてきた佐々岡投手コーチの存在は大いにプラスに働いていることになる。

西武、ソフトバンク、日本ハム。パ・リーグ上位3チームとの対戦は2勝6敗1分けとなって13あった貯金が9になった。

3・4月に開幕から4カード続けて負け越した際に「優勝確率ゼロ」と言われ、5月の快進撃でその確率を100パーセントにひっくり返した”強い広島”だが、もしも交流戦単独最下位のまま終わればまた「過去、最下位での優勝はゼロ」のレッテルを貼られてしまうことになる。(ひろスポ!・田辺一球)

 

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