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2014年08月31日
編集部

ついに1ゲーム差、首位攻防戦を前に広島116試合、巨人115試合振り返り、どうして広島の巨人猛追が可能だったのか?巨人は何がいけないのか?

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午後2時からのナゴヤドーム、デーゲームで広島が中日に6対4で勝って“結果待ち”。横浜スタジアム、午後5時スタートの薄暮ゲームで巨人が横浜に3対5逆転負けを喫し、ついに両者のゲーム差は1となった。

一日置いて9月2日から巨人対広島の3連戦が長野、前橋、宇都宮と場所を変えながら行われる。ホームもアウェーもほとんど関係ないニュートラルなグラウンドで運やツキをも味方にしながら3連戦の最後に笑うのはどちらだろうか?

あの新潟でのDeNA戦を境に巨人は弱くなった?

今回、僅差の首位決戦が実現しそうな予兆はあった。それは8月5日、新潟であったDeNA戦に巨人が6対7で負けた試合を指す。

この時点で巨人のシーズントータルの得失点差はマイナスに転じた(マイナス1)。首位を走るチームとしては異例中の異例と言える。

巨人は7月6日の時点で最大15の貯金を記録した。しかし浮かれている場合ではなかった。6月の月間得失点差は大幅プラスの28だったが7月のそれはマイナス31へと大幅な赤字に転じ8月を迎える時の得失点差はわずかにプラス「3」となっていた。

交流戦9連敗で瀕死のコイ…

一方の広島はどうか? 4月12日に早々と首位に立ちながら交流戦で5連敗した6月8日の時点で巨人に首位を譲った。連敗は9まで伸びて最大で12あった貯金はわずかに1になった。

7月、最初の10試合で広島は3勝6敗1分けといぜん下降モード…。7月10試合目を終えた7月13日には阪神にも抜かれ3位に後退した。貯金は4だった。

その3日後、7月16日の時点では巨人の貯金はまだ14もあり広島は4。ちょうど5ゲーム差がついたのは6月17日(巨人が貯金12で広島が同2)以来のことだった。

雨中の先発でマエケン撃沈、その時、赤の魂に火が点いた!?

それからおよそ1カ月後の8月15日、マツダスタジアム。広島は巨人との3連戦の初戦に合わせて前田健太を先発に立てたが結果はまさかの3回7失点KO…。雨の中で右腕エースの制球に狂いが生じ、2対7で完敗を喫した結果、また貯金が2まで目減りした。

ところが残る2戦を12対2、5対4で取り返した広島は、そのあとDeNA、阪神、ヤクルト相手に4カード連続の勝ち越しをやってのけ、今回のナゴヤドームで中日に3タテを食らわせた。そしてついに貯金を10に戻したのである。

巨人はその間、貯金12から14の間を上下して今回、DeNA3連戦に負け越して貯金12…。もたついている間に広島の猛追を食らった格好だが、得失点差プラス17で8月に突入した広島の8月の月間得失点差はプラス30…。

このままいけば広島の首位浮上は必然となる。

なお広島は1991年以来優勝から遠ざかっており、巨人は最近の10年間だけを見ても5度のリーグ優勝、2度の日本一に輝いている。

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