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2014年09月02日
編集部

ついに1ゲーム差、首位攻防戦を前に野村カープ過去4シーズンを振り返り、どうして広島の巨人猛追が可能だったのか?巨人は何がいけないのか?

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巨人対広島18 回戦(巨人7勝9敗1分)午後6時、長野オリンピックスタジアム、予告先発は、巨人・杉内(7勝5敗)、広島・野村祐輔(6勝5敗)

 

広島が9月の訪れとともに1差の首位巨人に挑む。8月、後半にペースを上げた広島は3位阪神を追い抜き、8月最終戦では三番・菊池、四番・丸の新オーダーで中日に3タテを食らわせた。

不振のエルドレッド、キラはともに二軍調整だが“変夏自在”に8月を乗り切った今の広島には勢いがある。

加えて対巨人戦の成績もここまで9勝7敗1分と勝ち越している。この数字に巨人・原監督は内心、背筋の寒くなる思いを重ねているのではないか?

 

野村監督が就任した2010年、広島は巨人に対して、6勝18敗、勝率2割5分。対戦打率2割6分4厘、対戦防御率6・39と重量級打線の餌食にされた。

低反発球に変わった2011年もやはり6勝16敗2分、勝率2割7分3厘と大きく負け越した。2年連続で対巨人戦の勝率は3割を切り、対戦防御率は3・75と良化した反面、対戦打率は2割3分に低下した。

2012年はさらに打線が抑え込まれ、対戦打率は2割1分6厘、対戦防御率3・00。8勝15敗1分け、勝率3割4分8厘で24試合戦って45点しか取れなかった。(失点は85)。

クライマックスシリーズに進出した昨年もレギュラーシーズンは8勝14敗1分、勝率3割6分4厘。対戦打率2割3分8厘、対戦防御率3・22と投高打低…。そしてクライマックスシリーズファイナル、10月16、17、18日の東京ドームで力尽きた。その時のスコアは2-3、0-3、1-3、初戦8安打で2、3戦目はともに3安打だった。

それでも原監督は昨シーズンの終わり頃「広島は強い」と繰り返していた。その”予言”が的中した。

 

繰り返しになるが昨年のクライマックスシリーズ・ロードでは主役だったキラやエルドレッドに代わり、今回は菊池と丸がチームの先頭に立つ。

今季の対戦打率は2割7分6厘、対戦防御率3・56。巨人戦総得点80に対し総失点65。これらの数字は過去4シーズンと比べるとすべて“最高値”を出している。

 

今季のスコアを見てみると広島が巨人に勝った9試合のうち4点以下の試合は1試合しかない。

4月27日のマツダスタジアム、前田健太が巨人打線を9回0封して、延長十一回にエルドレッドが山口からサヨナラスリーランを放った試合だ。逆に広島が4点以上奪って負けた試合は2試合、負ける時は打てていない傾向にある。

…ということは巨人にしてみれば投手陣の踏ん張りが勝敗のカギを握っている、ということになる。

昨年までの広島投手陣対巨人打線の図式が、今季に限っては広島攻撃陣対巨人投手陣に移行しており、今夜の杉内、あすの小山、あさっての澤村の3先発投手の出来、不出来が首位攻防戦の行方を左右する可能性は大、である。

 

カープ情報を2000年10月以後、無休で日々更新する、
携帯サイト「田辺一球広島魂」より一部記事引用
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